【自信を因数分解してみる】
皆さんは自信とはなんだと思いますか?
実は私もこの自信の正体って、あまりよく分かっていなかったんです。
直訳すると「自分を信じる事」
辞書で見ると「自分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心。」と書かれています。
「自信をつけたい。」
そんな風に自信を渇望する人は多いですが、その正体を因数分解してどうやって形づくればいいかを説明出来る人って少ないものです。
そんな時皆さんに想像して頂きたいのは以下です。
自信の「自」を「他」に変えてみてください。
他の人を信じる「他信」はどのように醸成されるでしょうか?
「どんな要素があれば他人を信じる事が出来るか?」
という質問であれば、実は皆さん簡単に答えを出すことができます。
あなたとの約束を平気で破る人、時間を守らない人、そんな人をあなたは信じるでしょうか?
どんな小さな約束もしっかりまもってくれる人そんな人であればいかがでしょうか?
そうなんです、自信とは「自分が自分とした約束をどれだけ守れるか?」という基本的な構成要素に帰着させる事が出来るんです。
自信を深めるためには、自分が自分にした約束を真剣に果たして行くことが必要になります。
「早起きしようと思っていたのにできなかった」
「痩せようと思っていたのに夜食べすぎてしまった」
「腹筋を毎日しようとおもったのにサボってしまった」
「日記を書こうと決めたのに書けなかった」
「営業実績が目標に足りなかった」
「またお酒を飲んでしまった」
こういったいわゆる「目標」にしていた事を(=自分との約束、誓い)を守れないと
自分が自分を毎回毎回裏切る事になります。
そんな自分を自分は信じる事が出来るでしょうか?
「人生は常に私たちをためしている。自分が立てた誓いをどれだけ守れる人間かと。そして、人生最大の褒美は誓いを立てたら成し遂げるまで絶対に諦めない人間に与えられるのだ。」
アンソニー・ロビンスの言葉です。
まずは、小さな絶対に守れる約束をしましょう。そしてそれをしっかりと守りましょう。
そうするとどんどん難しい約束を自分とする事ができるようになります。
そしてその約束を守れた時「大きな自信」が自分につくのです。