【ザ・海外生活あるある?】衝撃な移動と驚愕な人事 | Shocolinaのカナダ移民生活の裏側 ★国際結婚・バイリンガル子育て•学生生活★

Shocolinaのカナダ移民生活の裏側 ★国際結婚・バイリンガル子育て•学生生活★

2011年12月よりカナダのトロントに生活の拠点を移しました☆
夢にまで見た海外での生活。分かってはいたけど楽なことばかりではありません…結婚、永住権取得、出産を経て現在は子育て中。
2019年9月よりカレッジで2年間学生生活を送ることになりました。

こんにちは!

皆様、いかがお過ごしですか?

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Shocolinaのブログにご訪問ありがとうございます。

2011年よりカナダのトロント在住カナダ
2人の男の子の母(長男2015年、次男2017年生まれ)
2021年にカレッジを卒業し、現地企業に就職しました。

生存確認の意味も込めて、カナダでの日常、子育て(日本語、英語、フランス語のマルチリンガル)、学生生活、仕事、旅行などについて書いています。




わーい楽しみな週末…とは程遠い、色々な衝撃を受けた金曜日。


まず最初は長男Mの衝撃クラス移動と先生の驚愕人事についてです。








先週、長男Mのスクールより…

『このメールが届いた方のお子様は、10月からクラスが移動になります。ただ担任の先生はまだ決まっていません。新しいクラスはG3+G4のスプリットクラスになります。今年は生徒数が増えたことにより、もう1人French immersionの先生が採用できるように承認が降りました。Yay拍手

みたいなメールが校長先生から届きました。





なんでこんな時期に驚き凝視!?
生徒数が増えることは容易に予想できた(French immersionが併設されている+昨年度からJKからレジスターできる様になった)ので、新学期に間に合わせて欲しかったですムキームカムカ

もちろん長男は嫌がってます。
そりゃ嫌だよねもやもや9月から新学期始まってやっと慣れてきたのに親友とも離れて、新しい先生やG4の子達と一緒。クラスの割合的にはG4が13人、G3が7人だそうです。





即、長男の親友Fのパパ、幼馴染E(G4)のS familyに連絡、校長先生&教頭先生に抗議の返信しました。

結果、JKからずっと一緒だった親友Fと離れ離れハートブレイク
幼馴染E(G4)のS familyは普段から結構ガツガツなタイプニヤニヤなので、講義して押し切ったそうです。

スクールには『実は2月に引っ越しを控えているので、子供達の環境をできるだけ変えたくない』と抗議したのですが、教頭先生からの返信は『お引越しの情報のアップデートありがとう』だけでしたニヒヒ
クラス移動については一言も触れられずで、もう呆れ果てました…



校長先生も教頭先生も去年途中から着任した新しい方々なのですが、なんか色々合わないちょっと不満ピリピリピリピリ





まじで月曜日までに担任の先生採用できるの?
てか、採用された先生も気の毒。





私達はとりあえずしばらく様子をみてあまりに酷ければ、再度抗議しようと思います。


ここ2週間、自分の仕事でも色々ストレスだったのに、最後にカウンターパンチくらって、KOされた気分です絶望


衝撃な移動と驚愕の人事のお話でした。