しあわせのおすそわけをしよう!と思いだしてから3ヶ月が経とうとしてる
よい新年を迎えたせいか?年のせいか?
しあわせと思う事を意識してか?
ふと しあわせ時間が長くなったと感じる
あの地震と津波・・・・・・。
子供や大切な家族や人々を失い、町が消えてしまうのは
どんな気持ちなんだろう?
悲しみや絶望から立ち上がるのには どうしていくんだろう?
東京に住み、なに不自由ない私たちが何かをしたからって
心の奥の感情を吐きだせるの?
初めて石巻に行ったのは2011年の夏
子供2人を連れて夜行バスで新宿から仙台に向かった
上の子が1年生で下の子は3歳になったばかりだったから
夜行バスで行くのはちょっと勇気がいる
飲み物と食べ物と大好きな枕とハイチュウを忘れず持って乗った
予約したのは3席だったにも関わらず、座席は一番後ろの4席を使って良い様に広々としていた
深夜バスなので全員が席に着いたのを確認すると車内は照明を落とし静まりかえる
子供たちも物珍しいものの騒ぎはしない
眠りに入りたいのに座って眠るなんて事は子供たちには想像も付かないことだろう
私を真ん中にして頭合わせでなんとか足を延ばしてみる
途中 車掌のアナウンスが入り車内のエアコンも弱くなる
暑がりな子供が目を覚まさずに辿りつきます様・・・
福島ら辺を走っている頃 地震速報が流れ車内の携帯のブザーが鳴る
バスに乗っている人の数だけ鳴るんだから恐怖でざわざわする
外気の異臭が 「やめとけばよかったかも」と思わせる
そして 「あっつい あっぢxxxxxxxxxxx~ うぎゃxxxxxxxxxxxっぉ~、、、、」
ざわざわ
ちいさな ちいさな声で
「だいじょうぶ だいじょうぶママいるよ」
祈りにちかい
ごごごごごぉぉぉおおおお
車内のエアコンが強になり快適になる
静まりかえる車内に息子のいびきだけが響き続く
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なんとか仙台に無事到着
私は一睡も出来なかったけど 一安心
仙台駅に着くと夜中から朝方に掛けての地震で電車の運行がストップ
していた。
石巻に行くのに何パターンか運行方法を調べていたけど心配だったので交番へ行ってみた。
初めて聞く東北のなまりに何だか笑顔になった

高速バスを教えてもらい 乗り場までスーツケースを運んでくれた
震災にあって大変なのにニコニコとしている
高速バスは快適で窓から覗く景色に震災をにおわせるものは見当たらなかった(初めてなので)
石巻に着くと道路やブロックがガタガタしていた
スーツケースがうまく動かない
ベビーカーを押す長男も苦戦している
どっちの方へ向かって行けば蛇田に行けるのか?
困った時は交番!
つづく