今日はギター弾いてます (⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)


その前に…

最近買ったギターの初お披露目 グラサン


Schecter Sun Valley Super Shredder 
FRS Blue Reign

シェクター・サン・ヴァレイ・スーパー
シュレッダー・FRS・ブルー・レイン


という長ったらしい名前。

実は1年以上前からいいな…と思ってた

ギターで…海外のシェクター製なので

輸入業者から購入するしかないギター

なのだけど…唯一輸入していた会社が

突然会社がなくなった?…のか

購入する手段がなくなり…諦めてたところ

半年以上経ってからまた探してみると

 2、3社が輸入をするようになっていた。


このギター…色違いのを持っていて

以前お披露目した蛍光黄緑のギターと

 同じモデル。マホガニーボディ、

メイプルネック、エボニー指板、

EMGピックアップ…と仕様は同じだから

微妙な個体差はあったとしても基本

同じ音…。しかもその同じ音に

フェンダーUSAや、ギブソンが買える

金額を払ったのだから…(T_T)

つくづく…王道フェンダー、ギブソンは

何故だか…買わないな……(T_T)



下のうち…2つ買ったことに…笑い泣き
それだけ気にいってるって
ことなんだけどね…(T_T)

塗装は木目を活かしたタイプではなく
アポカリプス…という名前で
遠目に見るとバラの花びらのような
模様で覆われている物も…。




このようなバラの花びらのような
模様のが欲しかったのだけど…
いろいろと物色すると、2つと同じ
模様はないみたい…(T_T)





こちらは…レッドレインというカラー

こちらは…グリーンレインというカラー

こちらは所有しているバーチグリーン



↓以下のは…僕のギター。

輸入業者ということで、カタログ写真を

見て買うので…現物を見て買えないので…

見た目の注文は出来ないけど…ダメ元で

花びらのような模様のを送ってください

と伝えておけばよかったかな…ショボーン

届いたギターは…バラの花びら…

という感じではなく…星雲…みたいだね…

これはこれでキレイだから良しとしよう…







ちょっと…載せすぎですが…(^o^;)
せっかく沢山撮ったので…
これでも一部です…(^o^;)
動画だとあまりキレイに写らないからね…ショボーン






3月15日に公開された…

Dune 砂の惑星 Part 2

実のところ…1984年の1作目も

もちろん2作目も見たことはない…グラサン

なので…映画に関してあれこれ言う

資格はないので…(⁠;⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)



1984年の第1作目は…

俳優としてスティングが出演したことより…

 音楽を…TOTO…が作ったことに関心がある。

映画のサントラを依頼された TOTOは

キーボードのデヴィッド・ペイチを中心に

ロックバンドによる映画音楽が

どんな物になるのか…。ギターのルカサーは

フットルースのようなポップで出来合いの

楽曲を映画にはめ込むような曲を

提案したようだが…そうならなくて

よかった…と…胸をなで下ろす…ニヤリ

全17曲の内…かろうじて…ロックバンド

らしい曲はわずか2つくらい…


そのうちの1つ…desert theme

デザート (砂漠) のテーマ…

全くもって見事なインスト…

全編…暗い雰囲気が漂っているが

美しいメロディで、ギターが前面に

出てくるパートは…暗さの中にどこか

希望を感じるような…

インスト曲だか物語性を感じる…






TOTO / Dune desert theme


Cover