まずは… 目をつけてたギター…

売れてしまったシリーズ…から



Jackson Soloist

ジャクソン・ソロイスト

前々からほしいと言ってたから

過去ブログに何度か画像を貼ってるけど…

中古が出回らなく、新品しかなかったから…

ちょっと手が出にくかった…(T_T)

少し前…このモデルの中古が1つだけ

出回って、値段もこのモデルとしては

かなり割安感のある価格で…

ボディー裏に1つ傷があったものの

値段の安さで我慢できる範囲内…。

買えるようになるまで売れなければいいな…

と淡い期待をしてたけど…やっぱり

売れた…(T_T)

ジャクソン…1つくらい欲しいな…と

思ってたから、いい値段のが出て狙い目

だったけど…春先に高いシェクターを

買ってしまったのでね…笑い泣き











2つ目は…

Ibanez AFV 10A

ジャズ系の音楽を演奏する時に

 1つは持っておきたいフルアコ…。

アイバニーズのフルアコは気にいってて

目移りするほどいいのが沢山ある…


原色の派手な色のギターが多い僕だけど

なぜかフルアコは…トラディショナルで

木材そのままの見た目がいい ニヤリ

この AFV 10A というモデルは、あえて

ダメージ加工を施した仕上げで

 最初からアンティーク風な見た目。


中古で唯一出回っていた個体が

やっぱり売れてしまった…(T_T)

いつも言うけど…大体…ほしいのは

みんな同じ…(T_T)

欲しければ初動の速さだね(T_T)














二度、取り上げた…フェンダー・ラリマー。

2024年の限定モデルで、最初のロットは

発売開始後すぐに売り切れ…。その後

追加注文を受け付けていたものの

オンラインでの予約は不可で

原宿にあるフェンダーショップに前金で

予約に行かないと受け付けしてくれない

という…今時にはない不便さ…。

しかし…転売を防止するにはいいのかも…

二次販売の予約も最近…終了…(T_T)

手に入る機会はなくなった…(T_T)










  さて…今日の曲に…。

長らくこの曲の動画が無かったので

載せたくとも載せられなかったのだけど

 いつの間にかアップされていたので

今回は…ロックギタリストと

 ジャズ・フュージョン・ギタリストの共演。



 ソウルシンガーのオーティス・レディング

彼の曲をインストアレンジした企画アルバム

tribute to Otis Redding のラストに

収録され、この曲だけオーティスの曲では

なく、アルバム用に作られたオリジナル。


アルバム全曲に参加しているジャズ系

ギタリスト…デヴィッド・T・ウォーカー

曲毎に参加する他のギタリストと共演する

形で、この曲ではアルバム中2曲に参加する

TOTOのギタリスト…

スティーブ・ルカサーとの共演だ。


デヴィッド・T・ウォーカーほど…ギターの

音を変えないギタリストはいないから

いくつか曲を聴けば…どちらがどちらの音か

すぐにわかる。最初のソロがウォーカーで

次がルカサー。


個人的な好みで、ヴァレイアーツギターの

話を時々しますが…この曲を書きたかった

理由は…典型的なヴァレイアーツの音が

聴けるから。自分も以前はこの曲で聴ける

音… そのまま…の音だったのだけど…

不思議なことに今、この音を

出そうと思っても出ない。(T_T)

以前使ってた機材と今は違うし、だから

機材も違えば音も変わるのだろうけど、

今もそのギターは持ってるのに…

昔…当たり前に出てたこのギターサウンド…

どうやったら出るのだろうか…(T_T)




Steve Lukather & David T Walker
tribute to King