こんにちは (๑•﹏•)
今日はギター弾いてます (๑•﹏•)
ここ数日…体調が芳しくないです…(T_T)
皆さんはどうお過ごしでしょうか…(T_T)
まだお披露目してませんが…
２ヶ月くらい前に２本…ギターを購入…。
今日はそのうちの一本をお披露目 
schecter NV-7-24
南国の海の浅瀬の砂…のような
カラーと木目がお気に入り…
シェクタージャパンの７弦ギター
schecter NV-7-24
スポット生産で数は少なく、
ユーチューブに同じギターを見かける
ことが無いほどに少ない…。
実は昨年…市場に新品で２、３本
見かけて以来…欲しかったギターで…
当時は動向を追うだけで買えず…
一本…また一本と売れて
市場から無くなってしまってた… 
加工２段階やるとこんな感じ…
肉眼ではここまで鮮明に見えないから…
ショップに掲載されてる画像もある程度
加工されてるかもね…(T_T)
売り切れた後もしばらく気になっていて
似た見た目のギターを物色してたら
２か月ほど前、おそらく当時見ていた個体
かと思ううちの一本が中古で出回り、
急いで購入…
なので中古とは言え、それほど古くなく
安く買えたことは良かったものの
新品でいくつか売ってる時なら
木目や色を好みのを選んで買えるから
その点ではやはりすぐ買えるタイミング
は重要だね…
とは言え…かなり気にいってるし、
木目も好きだし…今回は良かった…
７弦ギターは…７つの弦が張ってるから
ネックの幅が広くなるので
弾きにくいかと思ってたけど
クラシックギターを持ってるから
それに慣れてたおかげか…全然弾きにくく
ないし、むしろ弾きやすい印象。
アームの無いタイプのギターだけど
アームはあっても多用するとチューニング
が狂うのでしょっちゅうは使わないし…
アームの無いギターもいい 😀
届いたギターに張られてた弦…
レギュラーチューニングの３音から３音半
下げた状態で納品され…
しかし意外にもこの下げたチューニングの
弾いた感じ…音が気に入り…
そのままだと…弦が…バルンバルン…して
使い物にならないので若干チューニングを
上げ…２音下げチューニングで使っている。
さらに加工するとこんな感じ…
今日は過去何度か取り上げた
ジェフ・ベックの代表曲
Cause We've Ended As Lovers
邦題「悲しみの恋人たち」
スティーヴィー・ワンダー作曲だけど
もはやジェフ・ベックの曲という
ほどにベックのイメージだ。
1975年の名盤ブロウ・バイ・ブロウ…
レッド・ツェッペリン ‐ ジミー・ペイジ
をして… ギタリストの教科書的アルバム…
と称賛されたベックの最高傑作。
次作…ワイアードを推す人もいるが
個人的にはブロウ・バイ・ブロウを
越すとは思えないかな…(T_T)
さて…約40日ぶりの演奏動画…。
その間に…ビートルズの day tripper の
動画をアップしたけど…著作権うんぬんで
公開できない…(T_T)
ユーチューブがダメなら…アメーバで…
とダメ元でやってみたけど…
そもそも…ユーチューブに行った理由が
アメーバで著作権動画を上げられない
という理由だったから…
やっぱりアメーバもダメだった…(T_T)
と言うことは… ビートルズの曲は
演奏動画を録画しても…アップ出来ない
と言うことだから…(T_T)
やってもしょうがないね…
この曲には一見…合いそうにない
僕の７弦ギターだけど…
ハムバッカーピックアップはシングルに
切り替え、軽めのオーバードライブ
サウンドで調整し…この曲のベックの
サウンドに近く出来たんじゃないかな…
ハードなサウンドから、軽めの
オーバードライブサウンドまでこなせて…
なかなかいいギターだな～と…
Jeff Beck
Cause We've Ended As Lovers
今回どこで切ろうか…なかなか…ここ…
という所がなかったので…ほぼフルコーラス
の動画となっております…m(__)m
５分15 秒の長さですが…よかったら
聴いておくんなまし…m(__)m
北島三郎は…きっと
ちらし寿司好きだろうね…
僕は…ちらし寿司はあんまり好きで
ないかな…(T_T)…。根本的に…酢や
酸っぱい味が苦手なので…
酸っぱい系の味の物は食べれない
ことはないけど…出されない限り…
率先して食べないな…(T_T)
握り寿司は醤油をつけたりするので
酢飯は気にならないけどね…(T_T)