こんにちは (๑•﹏•)
自転車乗りにヘルメット着用を
努力義務になりましたが…(T_T)
何だかな… ですね…(T_T)
罰則はないとのことだけど…未来永劫
ないとは限らない…
万が一…転倒した時…頭部を守るヘルメットが
役に立つかもしれないことは理解できても…
一体どれだけの人がかぶってて良かった…と
なるのか甚だ疑問だね…(T_T)
ヘルメットかぶったおかげで、髪に変な
くせついて…人に見られたくなくなる場合も
普通にあり得るね…(T_T)
過保護もいいとこだね
エリック・クラプトン来日公演を控え
日本武道館公演100回記念として
東京池袋パルコで4月5日から
5月1日までの期間限定で
三大ギタリスト公式グッズ販売が
開催されるようです。
ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの
グッズも販売されるので…ちょっと
見てみたい気もするけど…
3月末に用事で池袋の2つ隣駅の
高田馬場に行ったので…(T_T)
1週間ズレてくれたらよかった…(T_T)
と言っても…その日はバリウム飲まされて…
腹痛くなって…(T_T)…とても寄り道できる
状態じゃなかったけどね…(T_T)
さて…流れから言って…
ヤードバーズでしょうか。
前から書く予定でいたクラプトンの曲で
書き始めたけど…やっぱり
クラプトン、ベック、ペイジの
3人が在席したバンド
ヤードバーズのほうがピッタリ。
ご存知のように、ヤードバーズは前述した
3人のギタリストが在席した60年代の
イギリスのバンド。この3人のギタリストが
後続に与えた影響の大きさを考えると
非常に重要なバンド。ヤードバーズは
大きく分けて、クラプトン時代
ベック時代、ジミー・ペイジ時代に分かれ
少しの期間、ベックとペイジが同時にいた
時代があり、後にベックは脱退し
第一期ジェフ・ベック・グループを結成…
ヤードバーズに残ったペイジはバンドを
そのまま…レッド・ツェッペリンと改名し
70年代ハードロックの基礎となる。
ヤードバーズ加入のいきさつをベックは
BBCのインタビューで…
「有名なバンドに入れてやる…と言われ
てっきりビートルズに入れられるのかと
思った」と当時を振り返り…
笑って話すベック。
今日の曲…stroll on
映画 blow up の挿入歌で
train kept a rolling の歌詞を替えた曲で
動画では映画のタイトル blow up と
表記されていて…ややこしい…
わかりやすく言えば、映画専門の曲が
stroll on と言うこと。
今日は動画は2つあります。
特に1つ目の映画のシーンは
ご覧になった方も多いかと。アンプの調子が
悪くイライラするベック。ギターでアンプを
叩いて、しまいにはギターを壊してしまう。
足で踏みつけるシーンは…意外にも丁寧に
ギターの位置を手で直してから踏む…という…
壊すのになぜそんな丁寧なのか…
ベックとペイジが同時に在席した時期の
貴重な映像だね
もう1つ…。train kept a rolling のライブ
ジェフ・ベックとジミー・ペイジの他
レッド・ホット・チリ・ペッパーズの
ベーシスト…フリー、メタリカのボーカル
ジェイムズ・ヘッドフィールド
ロン・ウッド、エアロスミスのギタリスト
ジョー・ペリーらによるお祭り騒ぎなライブ
train kept a rolling