今日は朝方は雪だったものの、午前中には

雨に変わり…みぞれになったりで

夕方6時頃…一時積もり始めたけど…

夜8時半に見ると先程積もっていた歩道の雪も

半分ほど溶けていて…(T_T)

今回は湿っぽい雪で気温が高く

積もりにくい雪なんだね…(T_T)

雪景色は見れない…明日の朝は凍結…(T_T)


先程…積もり始めた時に撮ったのでも

せっかくだから載せましょうか…(T_T)

















3年前の2019年の今日…2月10日も

雪の予報だったようで、関東平野部では

滅多に降らない雪だから、同じ日に雪

というのも…なんか感慨深い…(´ε` )

その日は…雪の予報にあわせて

雪に合う曲…ということで

デューク・ジョーダンの曲だったのですが

ブログを見返してみると…予報は見事に

ハズレたようです…(^_^;)


 




雪の日はいつも予定を変更して…雪にあう

曲を書いてますが、今のところ…

ブルース・コバーンとデューク・ジョーダン

のみだから、他も考えてはみてますが…

選ぶ基準としては、まずレコードジャケットが

雪景色であること…。尚かつ曲が

雪をイメージすることが重要なので…

ジャケットはいいけど…曲はあまり雪の感じも

ない曲が多いんですよ…(T_T)



例えば…下のジャケット…

エディー・モットーのアルバム

No turning around  雪道を歩く親子…だろうか

ジャケットは好きだな~ ニヤリ

しかし…雪に関係なく聴くとかなら

それなり…だけど、曲が雪に合うか…

というとそうでもない…┐(‘~`;)┌



eddie mottau / no turning around



あくまで…個人的見解だけど

アルバムを通して「雪」を連想できるのは

 ブルース・コバーンの「雪の世界」が一番かな…

でもそればっかりじゃ…面白くないので…


今日は… ジョージ・ウィンストン

アメリカのピアニストにして作曲家。

彼の代表作「あこがれ / 愛」は日本でも

有名なインスト曲だから、知っている方も

多いかもしれないね。

ジョージ・ウィンストンは、

自然をテーマにした音楽が多いから

どこか環境音楽的な印象もある。

アルバムは1982年の december

ジャケットデザインも雪景色で雪に合いそう 雪だるま

そんな訳で…アルバムの中から

雪にピッタリ…と思う曲を

独断と偏見で選びましたニヤリ

night part 2 midnight 

パート1から3が収録されていて

最も静かで幻想的なのがこの曲。

midnight …真夜中の雪でも

連想する感じだろうか…


確かに…静まりかえった真夜中の雪景色を

見ながらでも聴いてみたい曲かもしれない…

もし…今日の夜中…まだ雪が降り積もってる

ようだったら…窓の外を見て…この曲でも

聴いてみたらいかが?ニヤリ




George Winston
night part 2 midnight



night part 2 midnight が1分25秒しかない曲

だから、今日は同じアルバムからもう1曲。

アルバム最後を飾る peace

これもいい曲だね…おねがい



George Winston / peace