自由な鴎。 | 某~!?くぼ食堂★ドタバタ記<おーしまいっ。>

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ヤマナシのJR韮崎駅近くにあった お〜くぼ食堂★は
看板もないまんま 10年+ロスタイムを完了!!
もぉ なくなっちゃんだよ 
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆
10月31日 ハロウィンのおばけといっしょに きえちゃったよぉ


寒鴎先生は 自由が好きだから
自分の号に<鴎(かもめ)>と つけたんだそうです
自由っていうコトバの大きさを
また 感じます

極寒の時期とは思えないような
ぽかぽかと暖かい富士吉田へ
渡辺寒鴎先生の告別式に行って来ました。
書道を勉強していた頃は
しょっちゅう通っていた富士吉田
御坂峠も河口湖も 雪の形跡すらなく
秋の風景みたいでした。

寒鴎先生の逝去を悼む多くのひとたちが集まり
やわらかな笑顔の遺影に 手を合わせていました。
書道や刻字などの文化芸術面での有名な先生方も多く
広い会場は まるで受賞パーティーのようでもありました。

それぞれが それぞれの
寒鴎先生との思い出を抱いているのが見えるようでした。
ワタシが大変ご無沙汰している 先生の創られた書道の会の
ずいぶんお世話になった先生方
一緒に学ばせて頂いた先輩方が
本当にたくさんおられました。
寒鴎先生を送る この大きな式でも
走り回ってお手伝いされてる先生方をみて
今 なにもできていない自分が 少し情けなくも思いました。

<桃里さんかい? 元気そうだね!!>
10年をゆうに超えてご無沙汰しているにもかかわらず
こんなワタシに声をかけてくださる先生方に
寒鴎先生から流れる 大きな優しさも感じました。

20年も前からお世話になっている先生方は
やっぱり20年分 年をとられておられ、
同じくらいの年齢だった方々は 
ワタシなんて比べものにならないくらい
とても立派になられていて
ワタシだけが 20年をそのまま取り残されてるみたいでした。

そこは 今のワタシの生活とはまるで別世界で
なつかしい感覚と 今とはまた違う緊張感でした。

どう生きていったら いいのだろう。
なにかをするべきだとしたら ワタシになにができるだろう。
今に自信がないわけでも
今を迷っているわけでもないけれど
やっぱり 少し 考えさせられてます。
別に チカラがあるわけでも才能があるわけでもないけれど
いただいたものが たくさんあるから。


中国からおくられた 寒鴎先生への弔詩のひとつ。
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なじみ深い 寒鴎先生の笑顔。
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今のお~くぼ食堂★のふだんの雰囲気とは少し違っちゃってるけど
渡辺寒鴎先生の作品を
お店に 少し飾ろうかなと 思います
宝物ですね★
<書は難しい!!>なんて いわないで!
読まなくたって 意味がわからなくたっていいんです
まずは 感じられたら。
強いな! とか やさしいな。とか
スキだな*とか
気づかなくたっていいんです。
音楽みたいな感じ方で いいんです。
スキになったら だんだん深く知りたくなるから。
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あ~
なんだか まとまりがつきませんっ
2009年のワタシのまわりは 激動しています
とりあえず 動いていきます