晴れても 降っても。
その時の光の中で
こんなに 精一杯。
どきどきだ。
晴れても 降っても っていえば
こんな思い出がある
小学校1年生 当時<しゃかい>の授業で
いろんな<しごと>の勉強のときだった
先生が みんなにききました
<おひゃくしょうさんたちは 日曜日がおやすみじゃないですね
じゃあ あめの日は どうしているのかな?>
ワタシが育った家は
<専業農家>
農業収入だけで 生きてる家
1年生のワタシは う~んと思い浮かべてみたよ
あめの日?
とーさんかーさん おじーちゃんおばーちゃんは
カッパを着てながぐつはいて 畑にいくなぁ
いつもとおんなじだよなぁ
着るものがちがうだけだなぁ
温室のとまとやマスクメロンの仕事をしてるときもあるし
出荷用の はこをつくったりはんこをおしたり
このごろは。。。
そして 答えをかく 小さいカッコにはみだしながら 鉛筆でこうかきました
<おんしつのトマトをとって
ろうかにならべて ひとつずつふいています
あとは かっぱをきてはたけにいきます>
あとで 先生はとってもこまったそうです
こたえは <おやすみしている>だったみたいなのです
でも 先生は ワタシの答えを<バツ>にはしなかったんだよね
おぼろげな記憶だけど
まるをつけてくれたよこに
<あなたのおとうさんおかあさんは とってもりっぱですね!>
って 書いてくれた覚えがあります
今おもうと
日曜日がおやすみじゃない仕事 うんといっぱいあるし
だからって あめの日におやすみできる仕事だって
そうとう限られてるし
そんなに画一的じゃないだろうし
先生もたいへんだったなぁ(^∇^)アハハハハ!
そして 私たち今
カッパ着てながぐつはいて 朝5じから夜7時まで
おそとにいま~す(-。-;)y-