株の売買は証券会社に依頼しておこないますが、証券会社
があなたに代わって株の売買をする場所を証券取引所と言
います。
日本国内には、東京証券取引所のほか、札幌、名古屋、大阪
、福岡にもあります。
でも、東京証券株式市場は、東京はほとんどです。
東京証券取引所の場合、第一部、第二部、マザーズ、外国部
の四種類があります。
「東京証券取引一部上場企業」と言う言い方をあなたも聞いたこと
があると思います。
東京証券取引所の中の第一部で株が売買されている企業のこと
です。
「上場」とは、「株式市場に上がっている」という意味です。
いわゆる大企業の代名詞としても使われています。
「私のカレの会社は一部上場でね」などという友人の自慢話を聞か
されたことがあるかもしれませんね。
おっと、あなたが使っているかも・・・。
失礼しました。
さて、それはともかく、第二部は、第一部で取り引きされるほどの大
企業ではない、というクラスの会社の株が売買されています。
と言っても、証券取引所で取り引きされていること自体、「社会に認め
られた企業」を意味しますから、大手の企業であることに変わりは
ありません。
企業としては、まず第二部に上場し、会社がさらに発展したら第一部に
昇格する、という道を目指しているのです。
