こんにちは〜☺☺
暑っつい_| ̄|○ il||li
ムシムシするぅ_| ̄|○ il||li
みなさま体調いかがですか?
無理せず休みながらやっつけましょう( ̄∀ ̄)
もう、仕事終わりの冷たいビール🍺最高(*`ω´)b
あかんあかん💦早く家に帰らな翔ちゃん待ってるやん( ̄∀ ̄)
そんな女がお送りしています(笑)本日は、最終話。
いつもありがとう❤ゆかちゃんです😊
☆☆
ちょっとドキドキする。ニノくんプレゼント受け取ってくれるかな…
今日は、翔くんもいないから自分でちゃんと渡さないと。
「ゆかぁ( ̄∀ ̄)」
最近機嫌悪い(笑)ぐっちゃんが来た。
「あたしのニノに渡して欲しいねん、プレゼント( ̄∀ ̄)」
ぐっちゃんもプレゼント渡すんだ。
「自分で渡せばいいのに(笑)💦」
「今日ニノと会うんやろ?( ̄∀ ̄)あたしは、会えへんねん。ゆかに託すわ。」
「ぐっちゃん、ニノくんのこと好きだったんじゃ・・・」
「はあ?誰のせいで、こうなったと思ってんねん( ̄∀ ̄)」
しまった💦ぐっちゃん怒らせたかも。そこへ
「ぐっちゃんは、今日オレとデートなの❤だからゆかは、ニノとイチャイチャしてもかまわないよ(^^♪」( ’ ◇’)
相葉くんが、ぐっちゃんを連れて部屋を出て行ってしまった。
ぐっちゃんいつの間に、相葉くんと💦
「じゃ、イチャイチャする?オレんちで(笑)」
あ、ニノ・・・くん。いつからそこに・・・
「あの・・・今日ね・・・」
「うん。」
「誕生日・・・」
「うん。」
「一緒に・・・」
「うん。」
「もぉ💦どうして『うん』しか言わないの?」
「だってゆかが、おもしろいから(笑)」
クスクス楽しそうに笑う彼。
「プレゼントあげないよ?」
「それはちゃんといただきます。」
ニノくんのすました顔見てたら、こっちも楽しくなってきて2人でクスクス笑っていた。
「じゃ、帰ろっか(^^♪」
わたしの手を取り歩き出すニノくん。
「えっ?だってまだ・・・」
「2人で直帰しまーす(^^♪」
わたし直帰なんてしたことないのに💦
ニノくんに急かされて、慌てて荷物まとめてると、翔くんがちょっと寂しそうに、
「仲良くやってくれよ。」
って手を振っていた。
おしまい( ̄∀ ̄)
えっ( ̄∀ ̄)
あたし、雅紀ともアレなん?( ̄∀ ̄)
いや、翔ちゃんもおるし( ̄∀ ̄)
どうしよ( ̄∀ ̄)←黙れ!!
ゆかちゃん、こんなんどうでしょう( ̄∀ ̄)
えっ?( ̄∀ ̄)が出すぎ?(笑)
それは大きな心で包んでください( ̄∀ ̄)(笑)
二宮和也誕生日企画どうだったでしょうか。
少しツンデレなニノが好き♥️( ̄∀ ̄)
リクエストくださったみなさま、最後まで読んでくださったみなさま( ̄∀ ̄)
ありがとうございました!(´▽`)
いつもありがとうございます(´꒳`*)


