こんにちは〜😃😃😃
二宮和也様誕生日おめでとうございます\(^o^)/
いつまでも変わらぬ可愛さ✨✨
羨ましい限りです( ̄∀ ̄)
そしていつも嵐ちゃん大好きでいてくれてありがとう.゚+.(´∀`*).+゚.
嵐の二宮和也でいてくれてありがとう(*´³`*) ㄘゅ💕
翔ちゃんから質問あったけどな( ̄∀ ̄)←急
あたしはな、ずーっと通勤バックにUNTITLEDバック使ってまーす( ̄∀ ̄)
汚れたら洗濯して、ずーっと使ってます( ̄∀ ̄)
いっぱい入るからええねん( ̄∀ ̄)
それと、Popcorn🍿のバックは、エコバッグとしてずーっと使ってまーす( ̄∀ ̄)
ええね( ̄∀ ̄)❤
さてさて( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)の話の前に、本日はいつもありがとう!(´▽`)
あすかちゃん❤️❤️
ニノくんとオシャレデートヽ(〃∀〃)ノヾ(*´∀`*)ノ
☆☆
あ〜( ̄▽ ̄;)どうしよ・・・プレゼント。
あ〜( ̄▽ ̄;)何が言いだろう・・・
「あすかさっきから、悩み過ぎ笑笑」
一緒にプレゼント買うのに付き合ってもらってる翔くんに笑われちゃったよ。
「あすかが気に入ったものにすればいいと思うよ。ニノも。」
「うん・・・」
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。
そして誕生日当日。
結局今まで行ったことないお店でディナーを食べようと思いつき、潤くんにまで相談して
潤くんオススメのお店を予約までしてくれた。
「・・・なんかすげー高そ。」
「う、うん・・・そだね。」
ドレスコードのお店なので、和くんもスーツ着てる。
いつもと違う雰囲気だからドキドキしてしまう。
「そんな高い靴履いて、転ぶなよ。」
私もなれないドレス着て違う意味でドキドキしてたら
和くんが手を繋いで、店の中へ。
「ちょっと緊張するね笑」
「Jが選びそうだわ。」
コソコソはなしながらクスクス笑う私たち。
「で、翔ちゃんではなくてJになったの。」
「うん・・・なかなか決まらなくて。」
「ふーん。」
ちょっと拗ねてる?
「ごめんね、やっぱりよく知ってる人に相談してみただけだから。決めたのは私だよ。」
「あーちゃん?」
「え?あ、はい?」
「オレは、あーちゃんのハンバーグで良かったよ。」
「えっあ、」
「こっちも美味いけどね。肩凝るわ。」
ドキドキしてワインを飲み過ぎたみたいで、しかもお腹いっぱい食べたから眠くなってきた。
「ほら、帰るぞ。歩けるか?」
「うん・・・」
和くんの腕に掴まって、店を出た。
「部屋取ってあるのは、こういうことだからか笑笑」
「ち、違うもん。一緒に居たかったからだよ?誕生日だから。」
「なるほどね。朝まで一緒だね。」
「もぉ(/// ^///)」
エレベーターに乗った途端、和くんにキスされた。
「さて、酔っ払って寝ちゃう前にいただきますか・・・あーすか❤」
続く( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
なんであたし以外の時は
こんな優しいねん二宮和也さんよ( ̄σ・ ̄)ホジホジ
あたしも限定して欲しいわ( ̄∀ ̄)
ってことで次回ホテルの密室で
朝までやられる( ̄∀ ̄)
うるさいわ( ̄∀ ̄)
あすかちゃん、こんなんなりました( ̄∀ ̄)
リクエストまだの方お待ちしております(*^^*)