こんにちは(*^^*)
チャリ手凍る( ̄∀ ̄)←知らんがな。
早いねぇ、もうすぐ今年も終わりやし( ̄∀ ̄)
でもその前に雅紀くんの誕生日もあるけどな( ̄∀ ̄)💚
その前に大野智誕生日企画💙
最後はいつもありがとうあつこちゃん.゚+.(´∀`*).+゚.
どうぞ(*^^*)
和也side
☆☆
「大野さん、誕生日どうするの?」
分かってるけど、とりあえず聞いてみた。あの子と一緒に過ごす予定だろ?どうせ。
「ん?あ〜。分かんねー(笑)」💙
「とぼけちゃって。じゃ、あつこと一緒に行ってあげるよ。」
「(;゚;ж;゚;)ブッなんでそうなるんだよ!」💙
だって好きなんでしょあつこのこと。オレがあつこのこと好きなの知ってて、さけてるでしょ?
「お前なぁ💦」💙
ホントは嬉しいクセに。でも簡単にはあつこあげないよ。
「智くんの誕生日プレゼントなににする?和くん(^^♪」
オレの気持ちを知ってか知らずか、呑気にやってくるあつこ。
「あー。大野さんちで飲むことにしたから、適当にお酒でも買うか。」
「もう💦どうしてそうなるのよ!プレゼント選び付き合ってよね!」
あの人に必死になるから、余計こっちもそんな態度とってしまうの分かんない?
「ったく……アナタはさ、鈍感過ぎなの。」
「鈍感じゃないもん!(・ε・` )」
ムスッと機嫌損ねてるけど、気付かないふりしてプレゼントの酒を買う。
「わたしも飲もっと(^^♪」
「はいはい。」
「おう(^^♪来たか!入れよ!」💙
玄関に出迎えたアナタも呑気だね(笑)
「誕生日おめでとう、智くん(^^♪」
とりあえず3人で飲み始める。すると案の定、酒に飲まれる2人。
「智くんのばーか(^^♪」
「バカとはなんだ(笑)あはは。」💙
バカと言いながら、笑ってる。
「お前、コイツのこと好きだろう?」💙
「好きだよ。大野さんよりずっと。」
「ちょ、智くん何言ってるの?」
あつこが、慌ててる。
「オレも好きなんだぞ!」💙
「知ってる。」
「えっ💦あ、あの……」
知らないのはあつこだけ。
「あつこはオレのもんだ。」💙
「あつこが好きなのは、オレ。」
「じゃ、あつこに選んでもらおうぜ!」💙
飲んだ勢いに任せたな。
「ってことなんだけど、どうする?」
あたふたしてる彼女を見た。
「どうするって……だって……」
選ばれなかった方が傷つくって思ってるだろ?
「オレは、選ばれなかったとしても取り戻す自信あるから。」
「お、オレもだ!」💙
「だ、そうです(*^^*)」
「わたし……」
「あ、あのいいの?」
「いいんだ。そのうちケロッとするから(笑)」
「ニノのばーか、ばーか!」💙
ドアの向こうで、泣いてる(笑)強がるからそうなるんだよ!
後でもっと強い酒持っていくから(笑)
「和くん?」
オレに手を引かれて、戸惑ってるあつこ。
「オレを選んだんだろ?だったらそれでいいんだよ。心配すんなって、誰にも渡さないから。」
おしまい( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
後は任せて( ̄∀ ̄)←は?
あつこちゃんこんなのどうでしょう( ̄∀ ̄)
.*・゚あとがき .゚・*.
今年の大野智誕生日企画どうでしょうか。紐パン姿の彼を一度見てみたい( ̄∀ ̄)(笑)
リクエストくださった皆さま、最後まで読んでくださった皆さま、
ありがとうございましたm(_ _)m
またリクエストお待ちしております(*^^*)
次はまーくんですよーヽ(´▽`)/


