優しくして④ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

連投失礼致します( ̄∀ ̄)❤



昨日お天気嵐やったけど( ̄∀ ̄)風凄かったなぁ!



大丈夫でしたか?( ̄∀ ̄)



昨夜ニノのアーチェリー見て興奮した( ̄∀ ̄)❤←何を見た(笑)




やっぱり俳優二宮和也良い❤❤❤( ̄∀ ̄)




かっこいい(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン




ん?違う( ̄∀ ̄)(笑)




この翔ちゃんが好き( ̄∀ ̄)❤

 








口が好き( ̄∀ ̄)❤


さてさてそれはさておき(笑)( ̄∀ ̄)


本日は、ツンデレ二宮に翻弄される女( ̄∀ ̄)(笑)



どうぞ( ̄∀ ̄)



☆☆
好きって言われたり、一緒に寝よって誘われたり・・・



今翔ちゃんのことで、頭がいっぱいだったのに、違うことでドキドキして余計眠れなくなった。


ニノに背を向けて、必死でこっちは何かと戦っているのに(笑)




「抱いてやろうか?・・・」







聞いてはいけない(笑)声が聞こえた。



「・・・いい。ほっといて( ̄∀ ̄)」


どうせそんなこと言うといて、最後までせえへんやろ?( ̄∀ ̄)



「・・・うそつきだねぇ。」


腕が差し込まれて、ニノが後ろから抱きしめてきた。


「なんもせんでええから、このままでおってな( ̄∀ ̄)寝るから。」



「寝られるの?(笑)絶対無理。」


遊ばれてる( ̄∀ ̄)これは、あたしがその気になったら捨てられるパターンやな。


「そうやって、楽しんでるんやろ?あたしが好きになったら捨てるんやろ?( ̄∀ ̄)」



「心が病んでるねぇ(笑)さっきオレが言ったこと覚えてる?」



「知らん( ̄∀ ̄)」


「ホント、可愛くないねぇ。」


そう言うと、いきなりニノの手がブラのホックを外した。



「・・・しばらくシテナイだろ?」



「ちょ、ちょっと待て( ̄∀ ̄)」


慌ててニノの方に向き直った。


「なに?(笑)もうその気になった?」


「違うわ( ̄∀ ̄)これでタクシー代チャラにしてくれるか?」



「これでチャラにしろだなんて、なんて女だ(笑)」



「あたしのこと好きなんやろ?( ̄∀ ̄)」



「恐ろしい女だねぇ。」



そんなこと言う割には、めちゃくちゃ優しいキスをしてきた。


これで何もかも終わりにしてやる( ̄∀ ̄)




続く( ̄∀ ̄)




(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン


二宮見すぎ(笑)( ̄∀ ̄)


そして、これも限定なのか(笑)( ̄∀ ̄)


それはアンタ次第やわ(笑)( ̄∀ ̄)