連投失礼致します( ̄∀ ̄)❤
昨日お天気嵐やったけど( ̄∀ ̄)風凄かったなぁ!
大丈夫でしたか?( ̄∀ ̄)
昨夜ニノのアーチェリー見て興奮した( ̄∀ ̄)❤←何を見た(笑)
やっぱり俳優二宮和也良い❤❤❤( ̄∀ ̄)
かっこいい(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
ん?違う( ̄∀ ̄)(笑)
この翔ちゃんが好き( ̄∀ ̄)❤
口が好き( ̄∀ ̄)❤
さてさてそれはさておき(笑)( ̄∀ ̄)
本日は、ツンデレ二宮に翻弄される女( ̄∀ ̄)(笑)
どうぞ( ̄∀ ̄)
☆☆
好きって言われたり、一緒に寝よって誘われたり・・・
今翔ちゃんのことで、頭がいっぱいだったのに、違うことでドキドキして余計眠れなくなった。
ニノに背を向けて、必死でこっちは何かと戦っているのに(笑)
「抱いてやろうか?・・・」
聞いてはいけない(笑)声が聞こえた。
「・・・いい。ほっといて( ̄∀ ̄)」
どうせそんなこと言うといて、最後までせえへんやろ?( ̄∀ ̄)
「・・・うそつきだねぇ。」
腕が差し込まれて、ニノが後ろから抱きしめてきた。
「なんもせんでええから、このままでおってな( ̄∀ ̄)寝るから。」
「寝られるの?(笑)絶対無理。」
遊ばれてる( ̄∀ ̄)これは、あたしがその気になったら捨てられるパターンやな。
「そうやって、楽しんでるんやろ?あたしが好きになったら捨てるんやろ?( ̄∀ ̄)」
「心が病んでるねぇ(笑)さっきオレが言ったこと覚えてる?」
「知らん( ̄∀ ̄)」
「ホント、可愛くないねぇ。」
そう言うと、いきなりニノの手がブラのホックを外した。
「・・・しばらくシテナイだろ?」
「ちょ、ちょっと待て( ̄∀ ̄)」
慌ててニノの方に向き直った。
「なに?(笑)もうその気になった?」
「違うわ( ̄∀ ̄)これでタクシー代チャラにしてくれるか?」
「これでチャラにしろだなんて、なんて女だ(笑)」
「あたしのこと好きなんやろ?( ̄∀ ̄)」
「恐ろしい女だねぇ。」
そんなこと言う割には、めちゃくちゃ優しいキスをしてきた。
これで何もかも終わりにしてやる( ̄∀ ̄)
続く( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
二宮見すぎ(笑)( ̄∀ ̄)
そして、これも限定なのか(笑)( ̄∀ ̄)
それはアンタ次第やわ(笑)( ̄∀ ̄)

