(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
大雨の地域のみなさま、大丈夫でしょうか。
ほんまに毎年毎年大雨の被害が出て嫌になります。
こちらもザーッと降っては止みを繰り返してます。
早く太陽みたいです🌞🌞🌞
なんか、ジトジトしてて仕事中はベトベトで
嫌になってます( ̄∀ ̄)
この前休憩室の室温下げてたら、下げすぎて「寒い」と叱られました( ̄∀ ̄)←潤たんだと殺されるヤツな(笑)
では本日は(笑)そんな潤たん大好きなあの子が出ます( ̄∀ ̄)
パパ翔side
☆☆
明日は世間で言う七夕らしい。
そういうのは、テレビで飽きるほど願い事話してきたので
またかと言う感じだったのだが、
我が家では一大イベントになっていた。
「ママ、ずってこう書くんか?( ̄∀ ̄)」
「それは反対や(笑)こっち向きや( ̄∀ ̄)」
オレから見れば、そっくりな顔した親子(笑)が真剣な顔して机に向かっている。
「なになに(笑)見せて?」
「まーだ( ̄∀ ̄)」
「翔ちゃんも書くか?( ̄∀ ̄)」
ホレっと短冊をぐっちゃんが、投げてきた。
うーん願い事・・・ね。
ま、我が家で言うとこれかな。
『家庭円満』
ふふふっ.゚+.(´∀`*).+゚.❤も足しとこう!
「なんや普通やな( ̄∀ ̄)」
そういうぐっちゃんの願い事は、なんだろ・・・
「見たいか?( ̄∀ ̄)」
なんだか嫌な予感がする。
『3人目が欲しい❤毎日(自主規制)がしたい❤』
(;゚;ж;゚;)ブッそれ短冊に書くことかな(笑)大丈夫か?
「しょ、オレーのも見て見てヽ(´▽`)/」
お、嵐翔の願い事はなんだ?(^^♪
『ずんと(自主規制)がしたいです!たのむ!』
∵:( °ω °)ブッ!?
「あ、あの嵐翔くん??・・・」
「ママが、(自主規制)は仲良くすることやって言うてた( ̄∀ ̄)」
「なー嵐翔?( ̄∀ ̄)」
「な〜( ̄∀ ̄)」
_| ̄|○ il||li(笑)嬉しそうにニヤニヤしてる2人を見ると
訂正出来なかった(笑)
ん?そう言えばうちのお嬢様が見当たらないな。
「翔子は?」
「いるよ〜(^^♪パパ翔子の願い事見たい?」
なぜか隣の部屋から出てきた翔子。
(´ー`*)ウンウンパパは見たいぞ(^^♪
「はい♡♡」
翔子が、ニコニコしながらオレに見せてくれた短冊。
「ニノのお嫁さんになりたい❤」
「ニノもね、翔子と結婚したいって書いたんだって(^^♪」
あ、アイツ・・・_| ̄|○ il||li
「まーまーええやないか( ̄∀ ̄)願い事やし。」
「やっぱり願い事変更する!」
オレは、さっき書いた『家庭円満』の短冊を破り
新しい短冊にこう書いた。
『翔子が、お嫁に行きませんように!』
「大人気ないな(笑)( ̄∀ ̄)」
何を言われても結構!絶対アイツになんか渡すもんか!
「これは許すんやな(笑)( ̄∀ ̄)」
『ずんと(自主規制)がしたいです。たのむ!』
・・・
「ま、まぁそれは潤次第だと思うが。」
「ええんかい(笑)アホやわ( ̄∀ ̄)」
とにかく、オレの可愛い息子と娘は当分誰にもやらない。
「さ、願い事叶うように準備せんとな( ̄∀ ̄)な?翔ちゃん❤」
こ、こっちの願いはすぐに叶いそうだけどな(笑)
続く( ̄∀ ̄)
だって仕方ない(笑)
( ̄∀ ̄)の子供だからな❤
翔ちゃん、頑張ってくれよ( ̄∀ ̄)
