その後のまーくん♡ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは( ̄∀ ̄)


今日って祭日だったんや( ̄∀ ̄)



ほれほれほれ( ̄∀ ̄)♥




翔ちゃん前髪伸ばしてたんコレやったんやね( ̄∀ ̄)♥




楽しみが出来たので、頑張れます.゚+.(´∀`*).+゚.




ココ最近、夜勤が立て込んでてて(笑)( ̄∀ ̄)


あの・・・分かるかなぁ・・・


朝の9時なんか、夜の9時なんか分からへんようになる感じ( ̄∀ ̄)


カーテン閉めて、寝てるから起きても暗いんよね。



起きた瞬間、「やってもうた( ̄▽ ̄;)」_| ̄|○ il||li



しばらくして、なんやまだ夜やん( ̄∀ ̄)どんだけ寝てるねん自分。




曜日なんて分からへんのは当たり前( ̄∀ ̄)



時間の感覚も分からへんようになってきてます( ̄∀ ̄)←頑張れよ( ̄σ・ ̄)




では(笑)



本日は、先日運命的な出会いした雅紀くんの続編どうぞ( ̄∀ ̄)





雅紀side



☆☆
あれから、オレは驚異的な回復力を発揮して



最速で退院した(笑)



そして、今日はぐっちゃんと初めてのデート(^^♪




ぐっちゃんどこだろ・・・待ち合わせ場所に着いたけど



ぐっちゃんらしき人が見つからなくて、辺りをウロウロしてたら



「おい、なにやってんの?(笑)( ̄∀ ̄)」



うわっ!後ろにぐっちゃんが立ってた。



「ホントにぐっちゃんなの?」



「何言うてんの(笑)どう見ても美しいあたしやろ?( ̄∀ ̄)」




白衣姿のぐっちゃんしか見てなかったから、普段着のぐっちゃんは



大人っぽく見える。




「大人っぽく見えて正解や。年上やもん( ̄∀ ̄)」



「ええ?そうなの?」



「ずっと言うてたやろ?( ̄∀ ̄)それより・・・」


ぐっちゃんが手を出てきた。


あ、デートだから手を繋ぐんだね。なんだ案外可愛いところあるんだ(笑)



「はい、デート♥」


「ちゃうやろ?( ̄∀ ̄)サイン持ってきたんやろ?」



手を繋ぐんじゃなかったんだ(笑)



ぐっちゃんからずっと、退院したらメンバーのサインを持ってくるように言われてて




みんなに話したら、快くサインしてくれた。みんな優しいんだ。
















「はい♥」





リュックから取り出して、渡すとすごく嬉しそうに




自分のバックにしまったぐっちゃん。




「やった( ̄∀ ̄)♥ありがとうな、雅紀。」




「えっ?うん。」



名前で呼ばれて、驚いたらぐっちゃんに



「なんでそんなに驚くねん(笑)( ̄∀ ̄)」




「違う嬉しかったから。よし!出発だ!」



もう一度ぐっちゃんの手を取って歩き出す。




「出発って、どこ行くねん?( ̄∀ ̄)」



「あ、車・・・」


「は?(笑)大丈夫か?( ̄∀ ̄)」



車乗ってきたの忘れてたよ。一旦駐車場にある車に乗って再出発。



ぐっちゃんは、助手席に乗り興味津々な様子。




「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚芸能人みたい( ̄∀ ̄)」



「一応芸能人なんですけど(笑)( ̄▽ ̄;)」




天気も良いし、地元の海までドライブ。



途中気持ち良くなったのか、ぐっちゃんはウトウトし始めて。




「ぐっちゃん、いつもご苦労さま。」



聞こえてないと思うけど、お礼を言った。




ちょうどいい場所を見つけて車を停める。



「ぐっちゃん、着いたよ?」



「・・・( ̄∀ ̄)」



気持ち良さそうに、まだ眠ってる。


ちょっとずつ顔を近付けて、こっそりキスしようとした瞬間。



パチッと目を覚ました。



「あ、あの着いたから起こそう思って( ̄▽ ̄;)」



「そんならこうして起こしてくれたらええのに( ̄∀ ̄)」





ぐっちゃんの腕が伸びてきて、初めてキスをした。





おしまい.゚+.(´∀`*).+゚.



(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン



逆に白衣より普段着姿の方が


痩せて見えるらしいです( ̄∀ ̄)←ぐっちゃんの場合です。



さ、次誰にしよ(^^♪←続くらしい(笑)( ̄∀ ̄)