(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
ありがとう嵐ちゃん( ̄∇ ̄)♥→好き♥
是非とも見ていただきたい(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
そして、来年でいいの(笑)で円盤化お願いいたします( ̄∇ ̄)♥
そして、何卒宜しくお願いいたしますm(_ _)m
大野智ソロアルバム(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
頼んだぞ!→うるさい(笑)
要求多い女です(笑)( ̄∇ ̄)
さて、本日はひょっとしたら全員犬になるのか(笑)( ̄∇ ̄)💙💚💛❤💜
犬になってしまった潤たん💜大ピンチです!
どうぞヾ(´∇`)ノ
潤side
☆☆
なんでオレは話せねーんだよ!どうなってんだよ!
「良かった.゚+.(´∀`*).+゚.ぐっちゃんが犬欲しいってうるさいんだ。ありがとう相葉くん(^^♪」(`・З・´)
「気に入ったら、そのまま飼ってもいいよ(^^♪」( ’ ◇’)
「ホントか?ぐっちゃんも喜ぶと思うよ(^^♪ありがとう!」(`・З・´)
「どういたしまして(^^♪」( ’ ◇’)
おいおい( ̄▽ ̄;)2人で勝手に進めんな!
「はい♥翔ちゃん(^^♪」( ’ ◇’)
抱き抱えられて、またまたニノの臭いカバンの中に押し込まれてしまう。
『出して!出して!』ワンワン!ワンワン!
「ダメだよ・・・潤・・・静かにね。上手く脱出できるといいね(^^♪」( ’ ◇’)
お前なぁ・・・絶対タダじゃおかねー!
しかし、そんなこと言ってる場合じゃない。
ワンワン吠えてる間に、翔くんの家に連れてこられ
「ぐっちゃん、見て?驚くよ〜!」(`・З・´)
「ん?・・・何この汚いカバン( ̄∇ ̄)」
「開けてみて?」(`・З・´)
「臭ー( ̄∇ ̄)・・・ん?」
やっと臭いカバンの中から抜け出せた。そのままぐっちゃんに持ち上げられ、
「か、可愛い〜( ̄∇ ̄)♥」
スリスリされてる〜!た、助けて翔くん!
ワンワン!ワンワン!
「ぐっちゃんのこと気に入ったみたいだね(^^♪その子名前じゅんって言うんだってさ!」(`・З・´)
「潤たんかぁ( ̄∇ ̄)♥」
腹立つから(笑)ぐっちゃんの指を噛んでやった!
「ったぁ・・・でもそんなツンデレなところ潤たんそっくりやなアンタ( ̄∇ ̄)♥」
ぐっちゃんには逆効果だった( ̄▽ ̄;)
「潤たん寝よっか( ̄∇ ̄)」
辞めてくれー!
「ええ( ̄▽ ̄;)ソイツも一緒なのか?」(`・З・´)
「潤たん抱っこして寝るから、翔ちゃん今夜はガマンやで( ̄∇ ̄)・・・でもしたかったら拒まん(笑)あはは。」
「ぐっちゃんそれやりたいって言ってるようなもんだよ(笑)ま、間に何があろうともオレたちには関係ないな♥」(`・З・´)
「潤たんがヤキモチ妬くから、激しくしないでね( ̄∇ ̄)」
「じゃ、ほどほどに(^^♪」(`・З・´)
ほどほどにじゃねー(笑)
アンアンアンアンアン・・・アンアンアンアンアンアン
聞きたくないから、耳を塞いだけど犬って耳いいんだな(笑)
ベッドから逃げ出して部屋の済で、声が聞こえないように必死で吠えてたら、疲れて眠ってしまったみたいだった。
静かだ・・・今何時だろう・・・
手を伸ばしたら、時計があった・・・
「4時・・・」
ん?・・・手を伸ばしてみた。
オレの手だ。
「うーん・・・翔ちゃん・・・起きたん?・・・( ̄∇ ̄)」
「うわっ!」
気が付くとオレは裸で寝てて、しかもぐっちゃん抱きしめている。
思い出した!アイツの時もそうだった。
は?ってことは・・・
布団をはぐってみたら、オレの脚の間で丸まって寝てるちっこい犬がいた。
「翔ちゃん・・・まだ早いから・・・寝よ・・・( ̄∇ ̄)」
良かった永遠に眠ってくれ(笑)
オレはベッドから抜け出して、翔くんのクローゼットを覗いた。
続く( ̄∇ ̄)♥
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
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