Love Rainbow~あつこ~ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは.゚+.(´∀`*).+゚.

もう、あっという間に8月も終わりやねぇ( ̄∇ ̄)


子供の夏休みも短かったし、暑かったけど夏って感じがなかったなぁ( ̄∇ ̄)



潤たんいっぱいお祝いしてもらったかなぁ( ̄∇ ̄)



さて、こちらもアメンバー様による松本潤誕生日企画開催中💜




最後は、いつもありがとうあつこちゃんです♥



どうぞヾ(´∇`)ノ




☆☆
「で、どうして翔ちゃんじゃなくてオレなの?・・・」












「だってニノの方が、潤くんのこと知ってそうだもん。」




大好きな潤くんの誕生日が近付いてるけど、恥ずかしくて自分からは誘えなくて




いつも色々相談にのってくれているニノにまた頼ってしまった。



なのに、翔くんに相談しないのって言うニノ。



「で、オレがJを誘えばいいわけ?」



「うん。お願い!ニノだけが頼りだから。」



「めんどくせー。」



そう言うけどね、いつもわたしのそばでいてくれるニノ。



「後ね、プレゼントも一緒に選んでよ。ごちそうするから・・・ね?」




「はいはい。」




半ば強引に、潤くんのプレゼントも選んでもらって



お礼に一緒にご飯を奢ってあげてた。



「明日・・・仕事終わりに待っててくれるってさ。」



ちゃんとね、潤くんに声掛けてくれてたんだ。



「えっ?ホント?どうしよう!緊張してきたよ。ね、ニノも着いてきてよ!」




「は?何言ってんの・・・」




そう言っててっきり断られたと思ったのに、




潤くんとの待ち合わせ場所まで案内してくれたニノ。




「じゃ、あそこ曲がったら待ってると思うから。」



「ありがとう!いつもわたしのわがまま聞いてくれて。ごめんね・・・迷惑だったでしょ?」



謝ったら、ちょっとだけ寂しそうに笑って



「あつこが、楽しそうに笑ってるの見れたらそれでいいから・・・」




「ニノ・・・」



ちょっとだけ、心が締め付けられる気分になった。



じゃ、行くね。って歩き出した時に突然ニノに腕を掴まれる。




「あつこ・・・」



そのままスローモーションのように、ニノの腕の中へ。





「ニノ?!・・・」




「ごめん、ホコリが付いてたから・・・」




そっと頭を撫でられた。



ゆっくりと離れる体。





「ホコリ付いてなんかなかったわ・・・」

  




ごめんね・・・って。最近は謝ってばっかり。













「あつこ・・・Jと上手くやれよ・・・」





ニコって笑ってニノが、手を振った。







おしまい( ̄∇ ̄)






(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン




いやー_| ̄|○ il||li(笑)



あたしも、ホコリ取って欲しいねん( ̄∇ ̄)(笑)←お前がホコリじゃ。






あつこちゃんに片思いのニノくんバージョンでした.゚+.(´∀`*).+゚.




あつこちゃん、エロじゃないけど(笑)こんなんどうでしょう( ̄∇ ̄)♥




ってか潤が出てこんやんけ〜(笑)( ̄∇ ̄)










.*・゚あとがき .゚・*.



今年のアメンバー様による松本潤誕生日企画みなさまいかがだったでしょうか.゚+.(´∀`*).+゚.



何分語彙力のない( ̄∇ ̄)ですので、分かりにくかったと思います。お詫び致します。



リクエスト頂きましたアメンバーのみなさま、



最後まで読んでくださいましたみなさま・・・




ありがとうございましたヾ(´∇`)ノ





今度は、智くんだね〜ヾ(´∇`)ノ