(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
さぁ今週もみなさま、頑張っていきましょうヾ(´∇`)ノ
さぁ、こちらもパパ翔ちゃん頑張ってまーす( ̄∇ ̄)
翔side
☆☆
「ほな、頼むわ。また仕事終わったら迎えに行くから( ̄∇ ̄)」
「しょ、ん( ̄∇ ̄)」
「はい。じゃ、嵐翔ママにバイバイは?」
「ママ、まかせろ( ̄∇ ̄)」
「任せた(笑)( ̄∇ ̄)」
なに?その任せたって(笑)( ̄▽ ̄;)
最近の嵐翔はと言うと、ぐっちゃんの影響を受けている。
今日は、ぐっちゃんが急な勤務変更で仕事になったから
オレが子連れ出勤することになった。
翔子は、幼稚園に行くけど嵐翔はまだ小さいから。
オレが子供と一緒に出勤するんだぜ(笑)
世の中も進んだもんだ(*-ω-)(-ω-*)ウンウン
「おはよう!」
今日は、5人で雑誌の撮影と取材。
「あ、おはよう!今日は、嵐翔も?」( ’ ◇’)
相葉くんが、気付いて嵐翔を抱き上げてくれた。
「まー( ̄∇ ̄)チュー♥」
「えええ(笑)( ̄▽ ̄;)」( ’ ◇’)
相変わらず、松本潤に仕込まれてしまって(笑)
ヨダレベトベトなチューをするから、困ってるんだけどねぇ(笑)
「ねぇ、潤は、まだ来てないの?( ̄▽ ̄;)」( ’ ◇’)
相葉くん、手遅れだよ(笑)
結局、相葉くんがメイクする間またオレの腕の中の嵐翔。
「しょ、チュー♥( ̄∇ ̄)」
うんいいよー.゚+.(´∀`*).+゚.
潤はまだ来ないから(笑)はぁ・・・オレの息子と戯れることができる。
幸せ.゚+.(´∀`*).+゚.♥♥♥
「嵐翔、パパ好き?」
「しょ、好き好きヾ(´∇`)ノ」
「そっかー(^^♪」
ヨダレまみれになってもいいんだ(笑)
「翔ちゃん、今日は楽しそうだね!」(´・∀・`)
智くんが、嵐翔のほっぺたをツンツンして遊んでる。
そこへさっきまでゲームしてたニノが、
「翔ちゃん、今日・・・翔子連れて帰るから。」(.゚ー゚)
そんな幸せの最中(笑)ニノが、衝撃的なことを言ったんだ。
は?
「幼稚園に迎えに行ってそのまま、帰るから。」(.゚ー゚)
「そんなの聞いてないぞ!」
「アナタの抱いているのを生みだした妖怪に頼まれたんですけど・・・」(.゚ー゚)
ニノ、お前何言ってんの?!は?
すごい言い方されたから、一瞬誰のことか理解するのに
時間かかったじゃないか(笑)
「ニノ、何度も言うけどぐっちゃんは人間だからな!」
「あはは( ̄∇ ̄)にんげん、にんげん!」
大ウケしてる嵐翔、お前の母親のこと言われてんだぞ( ̄▽ ̄;)
そんなオレに追い打ちをかけるように(笑)
ヤツが、遅れてやってきた。
「おつかれーい(^^♪」ノノ*`∀´ル
続く( ̄∇ ̄)
それでは、指♥の答え合わせでーす( ̄∇ ̄)
みなさま、やっぱり指に関しては、詳しいのね.゚+.(´∀`*).+゚.
えっ?長さも分かるの?( ̄∇ ̄)♥
右から、雅紀、翔ちゃん、ニノ、智くん、潤たんでしたーヾ(´∇`)ノ
翔ちゃんの手って特徴あるのよねぇ( ̄∇ ̄)
アソコもだけど( ̄∇ ̄)←黙れ(笑)

