(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
いやぁ.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.嬉しいねぇ♥当たるといいなぁ♥←時差(笑)
リクエストした？(￣∇￣)
あ、あたし？(￣∇￣)アレとコレと･･･
収まりきらへん(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
そんな嵐ちゃんになると優柔不断になる女が、お送りしています(笑)
翔ちゃんとのラブラブ旅行どうぞ(￣∇￣)
☆☆
朝って･･･まだ外真っ暗やん(￣∇￣)
「翔ちゃん、外まだ真っ暗やで。」
翔ちゃんは、朝から露天風呂に浸かると張り切って
爆睡してたあたしを叩き起こした(￣∇￣)
昨夜部屋暑くてなかなか寝られへんかったから、
今めちゃくちゃ眠いねん(￣∇￣)
「ほら、浴衣着て？」
翔ちゃんに急かされて、慌てて浴衣を着る寝ぼけたあたし(￣∇￣)
少し離れた場所にある貸切露天風呂。
そこはちゃんと部屋もあって、ソファーもテレビも完備していた。
早朝。部屋の中は真夏やけど(笑)きっと外は、凍死レベルの寒さなんだろな(￣∇￣)
「行くよ？」
ソファーに腰掛けて、しばらくボーッとしてたあたしを
引っ張り起こして、露天風呂へ。
「さ、寒い〜(￣∇￣)」
「ほら、こっち。足元気をつけてね！」
足を付けたら今度は
「あっつぅ(￣∇￣)」
「あ〜！」
でも、うっすら明るくなってきてる外の景色は、最高(￣∇￣)
空気が冷えてるから、めっちゃ静かやし。
「露天風呂最高(￣∇￣)」
翔ちゃんとは反対向きになって、周りの景色を見ていたら
「早起きして良かっただろ？」
翔ちゃんが、背中越しに抱きしめてきた。
「うん(￣∇￣)最高♥」
「気持ちいいね･･･」
「･･･」
そっと触れてくる翔ちゃんの手が気になる。
チュッ･･･耳にチュッってしてくるし･･･
指先で触れながら、チュッが止まらんようになってきてる。
「オレのも･･･」
いつの間にか向かい合わせに、膝の上に座って
お互いのを触れる。
「はぁ･･･」
「部屋･･･戻ろっか･･･」
そのまま簡単に体を拭きながら、ソファーに寝転び。
翔ちゃんに脚を持たれた。
続く(￣∇￣)
露天風呂を楽しんでいただけると
大変嬉しいのですが(￣∇￣)
そんでも、風呂ってそういう場所ですよね？奥さん(￣∇￣)(笑)
興奮するんですよ(￣∇￣)♥
朝から、コレは見えました(￣∇￣)
久しぶりに5人のＣＭの可愛いこと(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
あたしも、枕投げするぅ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ