どうも( ̄∇ ̄)
いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.スキ♥←コワイ。
中学校の卒業式・・・在校生なしで何とかしてくれるみたい。
出席する保護者も人数制限ありますけどね。
一生の記念だし、してくれて良かったです.゚+.(´∀`*).+゚.
さて、ただいま翔ちゃんと温泉旅行中ですが、その前に
パパ翔とお子様たちのお留守番どうぞ( ̄∇ ̄)
翔side
☆☆
今のご時世、子供たちはお休みになった。
いつもは、ぐっちゃんが見てくれてるんだけど
今日は、どうしても出勤しなくてはいけないらしくて
オレが休みとって留守番することになった。
ま、パソ開ければ色々仕事できるし。
「翔ちゃん、大丈夫か?( ̄∇ ̄)」
ぐっちゃんがちょっと心配してる。何しろ誰かしらが見てくれてるから
丸一日面倒みるなんて、初めてだったから。
「ああ。安心して出かけていいよ(^^♪」
「翔子、嵐翔?パパのこと頼んだで?( ̄∇ ̄)」
「パパのことは任せて?」
「しょ、オレが見るう( ̄∇ ̄)」
子供たちは、ヤル気満々だ(笑)( ̄▽ ̄;)
「ほな、帰ったらチューしてな( ̄∇ ̄)♥」
いつものように、甘えて出かけるぐっちゃん。
「パパもチューするの?」
「しょ、チューする?( ̄∇ ̄)」
「チュー・・・する?(笑)」
「チューは、ダメってニノに言われてるの。」
「オレェもずんとするぞ( ̄∇ ̄)」
「・・・」
オレの( *¯ ³¯*)♡︎ㄘゅの口を返してくれ(笑)
「じゃ、少しパパお仕事するから、リビングで大人しくできる?」
「いいよ(^^♪嵐翔、行こ?パパお仕事だって。」
「おう。頑張れよ。しょ( ̄∇ ̄)」
「・・・」
聞き分けのいい子で何よりです。
しばらくマネくんと電話で打ち合わせしたり、
雑誌の原稿書いたりして、ふと我にかえると静かなことに気づく。
「そう言えば、大丈夫かな・・・」
隣の部屋のドアを開けると、
翔子は、ニノのDVDを真剣に見ていて
嵐翔はと言うと、寝転んで潤の雑誌を食べていた(笑)
あの真剣に画面を見つめる姿は、ぐっちゃんそっくりで
思わずクスクスと笑ってしまった。
「パパ!静かにして?」
「しょ、めーだぞ( ̄∇ ̄)」
「すみません( ̄▽ ̄;)」
子供たちに反対に叱られるとは( ̄▽ ̄;)
とぼとぼと自分の部屋に戻り仕事再開。
「腹減ったなぁ・・・そろそろ昼か・・・」
時計を見ると、腹の減る時間になっていた。
アイツらも腹減ってるよなぁ。ぐっちゃんからは出前でもとってって言われてるし、
「ヨシ・・・なにか頼むか。」
立ち上がろうとしたちょうどその時、
ピンポーン・・・
誰だ?
「オレ・・・飯作りに来た・・・」ノノ*`∀´ル
オレんちに松本潤が来た(笑)
「ずん♥( ̄∇ ̄)」
それに目ざとく気づいた嵐翔。抱っこしてもらってる。
「嵐翔、上手いもん作ってやんからな。」ノノ*`∀´ル
「おう( ̄∇ ̄)」
一応メンバーにも今日は子守りするって報告してたから
心配になったのだろうか。でも、オレは1人でも大丈夫だぞ?!
さらに、またインターホンが鳴り
「オレの翔子、見に来ました・・・翔ちゃん・・・」(.゚ー゚)
見にこなくても大丈夫だ。オレは父親だぞ!
「ニノ♥あのね、潤くんがご飯作ってくれてるの。」
「じゃ、オレもご馳走になりましょうかね。」(.゚ー゚)
ソファーに2人で腰掛け、楽しそうにしてやがる。付き合ってんのかよ(笑)
「翔ちゃん(^^♪泣いてない?」( ’ ◇’)
ソファーに伏せてるオレをいつの間にかやってきた相葉くんが慰めてくれてた。
「オレも腹減ったぞ!潤!」(´・∀・`)
いやいや(笑)飯食いにわざわざオレんち来る?
「任せろ!みんなの分もあるから。」ノノ*`∀´ル
「じゃ、オレ手伝う(^^♪」( ’ ◇’)
なんだ・・・今日はオレと子供たちの有意義な時間なんだぞ!
結局みんな揃ったじゃん(笑)
「翔ちゃん1人では、心配だからねー(^^♪」( ’ ◇’)
翔子・・・
「ニノ、あのねさっきGANTZ見てたの♥かっこいい!」
「だろ?オレはかっこいいの(^^♪」(.゚ー゚)
嵐翔・・・
「ずん、オレにもちょーだい( ̄∇ ̄)」
「ほらしょうがねーな(^^♪アーン?」ノノ*`∀´ル
オレの時間・・・
「ヨシ!昼飯食うぞ!」(´・∀・`)
「リーダーお皿に入れすぎ(笑)」( ’ ◇’)
オレの時間・・・理想の時間が・・・
「もぉ翔ちゃん泣きながら食べてる(笑)」( ’ ◇’)
続く( ̄∇ ̄)



