マニアックな智くん(笑) | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちはヾ(´∇`)ノ



いつもありがとうございます( ̄∇ ̄)




さ、寒い( ̄∇ ̄)寒くなってきた!



でもコートなんか着たら、クマみたいと笑われます( ̄∇ ̄)



モコモコだぜ!←見た目より寒さ優先(笑)( ̄∇ ̄)




では、本日は翔ちゃん達が温泉行くのでどうしても、着いて行きたい智くんでどうぞ!(笑)




智side





☆☆

翔ちゃんがニヤニヤしてる。



「これさぁ、スタッフに貰っちゃったの(^^♪」




向かいのテーブルに座ってた翔ちゃんが手を伸ばして何かを見せてきた。




おんせん・・・しゅくはくけん・・・




「オレと温泉行きたいのか?」



こんな高そうな温泉、オレならなっちゃんと行きたいぞ。やっぱり変わってるな櫻井翔。




「あはは、何言ってるの?オレだってぐっちゃんと行くんだよ(笑)」




チケットを手に取って、ニヤニヤしてる翔ちゃん。



あの女、エロいからな。どうせまた温泉で色々やってやろうって考えてるはずだ。





「オレも着いて行っていい?翔ちゃん。」



「えっ・・・いいけどこれ、2人1組だから智くんは、別に予約しないと・・・」



焦る翔ちゃん。困っている。



「心配するな、ジャマはしないから。」



ちょっと覗くだけだよ(笑)




「ここ、1日数組限定だから多分同じ日は無理だと思うけど。」



ジャマされたくない翔ちゃんは、必死だ。




オレに着いて来られると思った翔ちゃんは、急に仕事が入ったとか言い出して(笑)



慌てて帰ってしまった。




「温泉行きたいの?」



さっきから黙って聞いていたんだろ?ニノ。




「お前じゃないぞ!オレだって温泉行くならなっちゃんと行くんだから。」




「マニアックだねぇ・・・」



「オレとなっちゃんが?」




「違いますよ(笑)撮りたいんでしょ?被写体にあの人達選ぶのがマニアックだって言ってんの。」





なんで、分かるんだ。お前の方がマニアックだぞ。ニノ。





「ねーねー何楽しそうに話してるの?(^^♪」




「生きてるだけでマニアックな人来ましたよ(`L_` )ククク」




相葉くんかぁ・・・アイツはオレの助手だ。




「翔ちゃんが温泉行くんだって。」




「うわぁー!面白そう(笑)あ、でもリーダーこっちにもエロい人いるよ?」




何か面白いこと思いついた相葉くんに引っ張られ





ドアを開けると、




「っ!」



ひとり黙々とトレーニングしてる潤がいた。




違う意味で興奮する。




「リーダー撮らないの?」




「声だけ残す。」




「さっすがーリーダーやっぱり最高だね!」



「誰?」



潤に気付かれたので、慌てて逃げる。










「うーん・・・あのね、無理だよ。そこね3ヶ月予約待ちだよ。」




帰ってきて、なっちゃんに翔ちゃんの温泉行くって言ったら



ん?翔ちゃんの温泉じゃねーわ(笑)



とにかく、翔ちゃん達が泊まる温泉調べて貰ったら



結構有名な温泉らしく、予約取れないらしい。














「オレも翔ちゃんみたいに温泉入って、色々したい。」




「もぉ(笑)ぐっちゃんみたいなこと言ってる。」




クスクス笑うなっちゃんを見てると我慢できなくなった。






「とりあえず、風呂でやる。」









つづく?(笑)( ̄∇ ̄)





結局男は、風呂が好き( ̄∇ ̄)←は?(笑)








アメンバーのみなさまへ



締切は12月15日までです。