やれやれ。 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。


こんにちはヾ(´∇`)ノ



いつもありがとうございます♥( ̄∇ ̄)



10月ですよーヾ(´∇`)ノ今月もよろしくお願いしますちゅー



快調に飛ばしています翔ちゃんの同棲生活シリーズ(笑)



の、途中ですが本日は、


デレデレぐっちゃん♥で( ̄∇ ̄)


  
智くんの飴ちゃんシリーズの後( ̄∇ ̄)です。



☆☆

もう、飴ちゃんはいい。アレはダメだ( ̄∇ ̄)(笑)



頼んどいてなんだが(笑)アレは、もうやってはいけないと思うヤツ( ̄∇ ̄)




(´・∀・`)には、暇な時にまたなにか作ってくれと一言言っておいた。←懲りてない(笑)



ヤツ(´・∀・`)は、今マグロ釣りに夢中になってる。





さて・・・うちのダーリンは、仕事に夢中。



多分妻のことなど忘れている( ̄∇ ̄)





妻は、夜な夜な飲み歩いていることなど知らない。




「知ってるよ(笑)」














うちのダーリンは、時々あたしの独り言に口出しする。




今日は、久しぶりに仕事が休みなのに朝から


何かの資料作成していた。アンタ嵐やのになんの報告書作成してんねん(笑)( ̄∇ ̄)




せっかく一緒に居られるのに、全然相手してくれないから、



拗ねた妻は(笑)翔ちゃんの膝枕で、翔ちゃんの



あんあん♥雑誌を見ていた(笑)( ̄∇ ̄)





「なんのアピールですか(笑)」




「別に( ̄∇ ̄)どうぞ仕事してください。邪魔はしませんから。」




パタンと画面を閉じると、




「十分穴埋めは、したハズなんですが(笑)」



あたしのバイブルあんあん♥を取り上げた。




「ちょ、なにすんねん( ̄∇ ̄)」




「こんなの見てるから、欲求不満になるんだよ(笑)」




「ほっといて( ̄∇ ̄)あたしは、孤独な女。」



「もぉ(笑)大変だよ!」



突然立ち上がるから、あたしの頭が落ちた。



後ろのポケットに財布を差し込んで、出て行こうとするから



寝転んだまま、翔ちゃんを呼び止めた。




「あたしをほったらかしてどこ行くねん( ̄∇ ̄)」





「ド♥ラ♥イ♥ブ♥」




ニコッと笑って、おいでって両手拡げて待ってるから



今までにないぐらいの高速移動して(笑)飛びついた。





「なになになに( ̄∇ ̄)まだ外明るいのに(自主規制)とか(自主規制)するん?」




翔ちゃんの鼻をスリスリさせる。最近の翔ちゃんに甘える時はいつもそうしてる( ̄∇ ̄)




「さぁ・・・ここにそうして?っていう顔してるのが見えるんだけど?」




「行こ行こ( ̄∇ ̄)早う行こ♥」



翔ちゃんの手を取って、あたしは全力で
 

引っ張ったので翔ちゃんが、ヨロヨロになった(笑)





続く( ̄∇ ̄)




(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン





久しぶりに翔ちゃんが、夢に出てきた( ̄∇ ̄)



久しぶりやのに(笑)翔ちゃんは、どこかの店の受付してて(笑)( ̄∇ ̄)




「会員証見せろ。」って、怒ってた(笑)( ̄∇ ̄)






もう・・・翔ちゃんたらどこまでも





ツンデレなんだから( ̄∇ ̄)