こんにちはヾ(´∇`)ノ
昨日は、めっちゃお天気良かったけど風が強くなってきてねー
桜散ってしまったかなぁ( ̄▽ ̄;)
あー!翔ちゃんって、あの日めっちゃ忙しい1日やん(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
翔ちゃん、頑張れーヾ(´∇`)ノあたしは、テレビ見ながら応援してるね.゚+.(´∀`*).+゚.
さて、こちらはあのロックまでかけたフォルダーが
気になって、仕事にならへん櫻井翔です(笑)( ̄∀ ̄)
こうなったら最後の手段だぜ(笑)( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
翔side
☆☆
あー_| ̄|○ il||li気になるってか、
心配だ・・・ぐっちゃんってか、絶対智くんも絡んでるハズ。
ってことは、きっと誰かが犠牲になってるハズなんだ。
オレ?( ̄▽ ̄;)でもなー、オレならあんなに慎重にならないハズ(笑)
いや、それもどうかと思うんだが(笑)
あ、疑惑の智くん発見!
「さーとーしーくぅん!」
「なんだ?」(´・∀・`)
「アレ何が映ってんの?」
ダイレクトに聞いてみた。すると動ずることなく大野智は、
「見たいのか、」(´・∀・`)
う、うん・・・
「穴まで映ってんぞ!」(´・∀・`)
「あ、あなぁ?!」
うわっ思わず叫んでしまって、周りのスタッフが驚いてこっちを見つめた。
穴って、ぇぇぇぇひょっとしてオレのぐっちゃんの?!
「お前のぐっちゃんよりもすげーぞ!」(´・∀・`)
オレの心の声を聞いた智くんが答えたが、ええちょっと待てよ(笑)
「お前なー!」
もっと話したかったのに、オレは次の撮影のため移動……
.☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*
悶々としたまま、仕事を終え帰宅。
確かぐっちゃんは、夜勤明けで寝てるはず。
帰ってきたら、起こして一緒に食べるって言ってたから
ベッドへ行くと、相変わらず無防備な顔して爆睡してる。
ふふふふ❤なんかこの顔見てたら、どうでも良くなるから不思議・・・
あ、そうだ。上着を脱いでかけて、ぐっちゃんに叱られるから
ちゃんと靴下は、ランドリーへ。
ぐっちゃんにかかってる薄い毛布をめくると、
さらに無防備な姿・・・
「ぐっちゃん・・・」
耳の裏を舐めてみる。
「・・・ん・・・( ̄∀ ̄)」
「パスワード・・・なに?」
「食べられるのか?( ̄∀ ̄)」
ダメか・・・なら、今度は首筋を舐めてみる。
「うーん・・・( ̄∀ ̄)」
「サクライスキスキ?」
「・・・ちゃう( ̄∀ ̄)」
アレ?これじゃないなら・・・あとは・・・
今度は、唇・・・もぐもぐ・・・
あ、目が開いた。
「じゃあさ、ショウイクイク?」
「・・・( ̄∀ ̄)」
黙ってる・・・もしかしてビンゴ?
「知らんななんやそれ( ̄∀ ̄)」
「ありがと❤」
オレは、パンツのまま部屋を出た。
穴を確かめてやる!
続く( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
誰の?( ̄∀ ̄)(笑)