こんにちは.゚+.(´∀`*).+゚.
いつもありがとうございます!
ちょっと遅れてお盆休みとってまーすヾ(´∇`)ノ
田村くんからの榎本くん( ̄∀ ̄)観てます!←アレからずっと見てる(笑)
うちの子たちも好きでね、宿題もやらずに(笑)一緒に見てて
「次!次!」って急かされました(笑)( ̄∀ ̄)
Face Downの黒い衣装が好きです( ̄∀ ̄)
カッコイイ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
そんな想いにふける女より(笑)( ̄∀ ̄)
本日は男前病院。看護学生なおちゃんとななちゃんです.゚+.(´∀`*).+゚.
☆☆
学生最後の実習は、外科にした。だってわたしの夢は櫻井先生と
ここで一緒に働くこと。
「なおちゃん、最後の実習ここを選んだんだね。」
あ。先生だ。
「はい。ここで先生と、働きたいから。」
「待ってるよ。一緒に仕事しよ?」
「はい!頑張って国家試験合格してここに来ます!」
「なおちゃんは、頼もしいねぇ・・・」
先生の白衣姿に憧れて、ここに来たんだもん。
先生は、若くして外科部長になった優秀な人。
でも時々、大きなため息ついてるのを見たことがある。
今は学生だけど、何も役には立てないけど先生の力になりたい。
「ほら、ボーッとしてないで処置行くよ?」
学生担当のえりこさんに、呼ばれて慌てて後を追いかけた。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
なおは、外科病棟を希望した。わたしは雅紀先生に会いたかったから
内科病棟を希望したら、そこは・・・
一日中アラーム音と、バタバタ走り回るナースと
たくさんの点滴が並べられてる。
毎日忙しい病院内で、中でも1番忙しいと言われる循環器病棟だった。
内科と言っても、色んな科に分かれていてそれぞれの専門の治療を行っている。
間違えた_| ̄|○ il||li。他のみんなは循環器は、避けたいから
希望者は少なくて、雅紀先生目当てのわたしは
内科としか書いてなかったから、スグにここに即決してしまった。
「学生さん・・・あの窓見えるかい?」
担当の患者さんが窓を指さした。実習中は担当の患者さんと過ごすことが多い。
色んなものが付けられた体をちょっとだけ起こしてあげる。
「大丈夫ですか?」
「ありがとう。あの窓にねいつも空が映るんだよ。」
「空ですか?」
じっと見つめると、病院の窓に雲が映って見えた。
「ホントだ。」
「相葉先生が教えてくれたんだよ。凄いねって。」
雅紀先生が・・・
やっぱり雅紀先生凄い・・・優しくて、いつも笑顔を見せてくれる・・・
「雅紀先生!」
やっと見つけた。先生を捕まえるのも一苦労。
「あ、ななちゃん!?どうしたの?」
「先生!少しだけ時間ありますか?」
「いいよ。なに?」
やっと先生に会えた。患者さんの疾患について主治医から聞けってうるさく教員に言われるんだけど
だって先生いつも走り回ってて、声掛けづらい。
「この人はね・・・」
先生は、忙しいのにちゃんとカルテを見せてくれながら、説明してくれた。
「先生は、どうして循環器を選んだのですか?」
「うーん・・・どうしてだろね(笑)気付いたらここにいたかな。」
ふふ・・・先生らしいな。
「・・・先生・・・好きです。」
うわっ、思わず告っちゃった(笑)( ̄▽ ̄;)
「あ〜!今のは、聞かなかったことにしてください(笑)」
アタフタしてたら、ポンと頭に手を置いて
「・・・ありがと。」
ニコッと笑って、席を立った。
先生今のって・・・
続く( ̄∀ ̄)
看護学生時代、なにが辛いって実習が1番大変でした。
あの時は、死ぬほどレポート書いて冷たい看護師さんに(笑)一生懸命ついて行って教えてもらって。
絶対優しい看護師になろうと心に誓いましたよ( ̄∀ ̄)
今?( ̄∀ ̄)
ええ、アレからうん十年(笑)
心も体も立派な看護師になりました( ̄∀ ̄)(笑)
ちゃんと、かわいい後輩達を育成しております( ̄∀ ̄)
「たまに、怒ってますよね。」って言われますけど( ̄∀ ̄)
優しい看護師さんです( ̄∀ ̄)←自分で言うな。
男前は、1人もいなかった・・・はず(笑)_| ̄|○ il||li
みなさーん(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
先生は、みんな男前じゃないですよー(」゚Д゚)」オ────イ!!(笑)←あやまれ(笑)