ぐっちゃん家政婦になる⑳ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

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嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

やーヾ(´∇`)ノ


なんとか検診も終わったので( ̄∀ ̄)


久しぶりに飲んだら←3日ぶり。


染みたわ〜( ̄∀ ̄)(笑)


ねーねーヾ(・д・` )ねーねー、あの検診したことある?


ち〇揉みしだかれるやつ(笑)←言い方(笑)


色々想像したから、楽しかったわ( ̄∀ ̄)←大体想像付きます(笑)



みなさまも、検診受けましょうね.゚+.(´∀`*).+゚.←上手く収めた(笑)



さて、雅紀くんでへろへろになったので(笑)


あたしもあやかって、夢見たかったけど


仕事でいくら白衣に着替えようと頑張っても、着替えられないという( ̄∀ ̄)


変な夢見ました!←仕事行きたくないらしい(笑)( ̄∀ ̄)


そんなぐっちゃんより( ̄∀ ̄)


本日は、もうこうなったら色々やるでーヾ(´∇`)ノ


嫁になりたいぐっちゃんです( ̄∀ ̄)(笑)




☆☆

相変わらず、あたしの前では超余裕見せてる櫻井翔。



もう後は、寝るだけの櫻井翔。


仕事も余裕で終わらせたらしい櫻井翔。



あたしは、家政婦だから色々片付けて明日の準備もしてあげる。



家政婦いるのに、どうした!?って言われたら悔しいからね( ̄∀ ̄)



ほんま大変なんやで家政婦( ̄∀ ̄)



「ぐっちゃん、もう終わった?」











新聞も読み終わったらしい。



「まだや。」


「何?何?早く寝よ?もういいから。」



待ちきれなくなったらしい。連れ戻しに来た。



「寝よ❤」


肩を掴んで、こっちを向かそうとするから


バシッと叩いた。



「なになに?」



怒ってるとやっと察したのか、少し焦ってる。



「その前に正座や。」



「はい。」


素直にベッドの上に正座する櫻井翔。



「あたしが怒ってる理由分かります?櫻井さん?」


「えっ?・・・ん・・・」


分かったらしい( ̄∀ ̄)


「怒ってないねん。呆れてんねん。」


「・・・ごめん。」


お。謝ってきた(笑)( ̄∀ ̄)




「いい加減にしいやってことなんや。アンタは油断しまくってる。」



「はい。」



「そんなことばっかりしてたら、大事なもん失いますよ櫻井さん。」




「はい。」



「あ〜腹立つ。ホンマに腹立つ。」



「殴っても良いですよ。」



やっぱり余裕な櫻井翔に腹立つ。



腹立つけど・・・



「あ〜腹立つけど、嫌いになれへんねん。だから余計腹立つわ。もう今夜から1人で寝てください。」



えー( ̄▽ ̄;)ぐっちゃん!
  

知らん知らん( ̄σ・ ̄)反省しろ。


久しぶりに物置と化している(笑)あたしの部屋に入ると鍵をして


ドアの向こうで、必死に名前を呼んでいる男を無視して


布団を被った。





続く( ̄∀ ̄)



ってことで(笑)翔ちゃんには反省してもらいます( ̄∀ ̄)



アメンバーのみなさまへ


締切は15日ですヾ(´∇`)ノ







新規アメンバー様も募集中です。


こちらも15日までとさせていただきます。


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