やーヾ(´∇`)ノ
なんとか検診も終わったので( ̄∀ ̄)
久しぶりに飲んだら←3日ぶり。
染みたわ〜( ̄∀ ̄)(笑)
ねーねーヾ(・д・` )ねーねー、あの検診したことある?
ち〇揉みしだかれるやつ(笑)←言い方(笑)
色々想像したから、楽しかったわ( ̄∀ ̄)←大体想像付きます(笑)
みなさまも、検診受けましょうね.゚+.(´∀`*).+゚.←上手く収めた(笑)
さて、雅紀くんでへろへろになったので(笑)
あたしもあやかって、夢見たかったけど
仕事でいくら白衣に着替えようと頑張っても、着替えられないという( ̄∀ ̄)
変な夢見ました!←仕事行きたくないらしい(笑)( ̄∀ ̄)
そんなぐっちゃんより( ̄∀ ̄)
本日は、もうこうなったら色々やるでーヾ(´∇`)ノ
嫁になりたいぐっちゃんです( ̄∀ ̄)(笑)
☆☆
相変わらず、あたしの前では超余裕見せてる櫻井翔。
もう後は、寝るだけの櫻井翔。
仕事も余裕で終わらせたらしい櫻井翔。
あたしは、家政婦だから色々片付けて明日の準備もしてあげる。
家政婦いるのに、どうした!?って言われたら悔しいからね( ̄∀ ̄)
ほんま大変なんやで家政婦( ̄∀ ̄)
「ぐっちゃん、もう終わった?」
新聞も読み終わったらしい。
「まだや。」
「何?何?早く寝よ?もういいから。」
待ちきれなくなったらしい。連れ戻しに来た。
「寝よ❤」
肩を掴んで、こっちを向かそうとするから
バシッと叩いた。
「なになに?」
怒ってるとやっと察したのか、少し焦ってる。
「その前に正座や。」
「はい。」
素直にベッドの上に正座する櫻井翔。
「あたしが怒ってる理由分かります?櫻井さん?」
「えっ?・・・ん・・・」
分かったらしい( ̄∀ ̄)
「怒ってないねん。呆れてんねん。」
「・・・ごめん。」
お。謝ってきた(笑)( ̄∀ ̄)
「いい加減にしいやってことなんや。アンタは油断しまくってる。」
「はい。」
「そんなことばっかりしてたら、大事なもん失いますよ櫻井さん。」
「はい。」
「あ〜腹立つ。ホンマに腹立つ。」
「殴っても良いですよ。」
やっぱり余裕な櫻井翔に腹立つ。
腹立つけど・・・
「あ〜腹立つけど、嫌いになれへんねん。だから余計腹立つわ。もう今夜から1人で寝てください。」
えー( ̄▽ ̄;)ぐっちゃん!
知らん知らん( ̄σ・ ̄)反省しろ。
久しぶりに物置と化している(笑)あたしの部屋に入ると鍵をして
ドアの向こうで、必死に名前を呼んでいる男を無視して
布団を被った。
続く( ̄∀ ̄)
ってことで(笑)翔ちゃんには反省してもらいます( ̄∀ ̄)
アメンバーのみなさまへ
締切は15日ですヾ(´∇`)ノ
新規アメンバー様も募集中です。
こちらも15日までとさせていただきます。
お知らせない方、承認出来ません。お確かめくださいm(_ _)m
