毎日暑いです(・ω・`*)ネー
週末台風来るの?•́ω•̀)?もう雨はコリゴリですよー( ̄▽ ̄;)暑いけど。
昨日、なんか久しぶりにちゃんとした嵐ちゃん(笑)見た気がする( ̄∀ ̄)
やっぱり嵐ちゃんは、適宜見させてください( ̄∀ ̄)(笑)
本日は、家政婦ぐっちゃんの試練です(笑)( ̄∀ ̄)
どうぞ.゚+.(´∀`*).+゚.
☆☆
なんでこんなに汗だくやねん( ̄▽ ̄;)
弁当作って持っていくだけやのに!
なんかだんだん腹が立ってきたわ( ̄∀ ̄)
やっと現場に着いたらしく、汗だくのあたしを見ても
驚きもせず無表情で通してくれる警備員の兄ちゃん(笑)
「櫻井さんから、聞いてます。」
何を聞いたんや( ̄σ・ ̄)(笑)こわいわ!
何回かドアを開けたその先に
「ぐっちゃんお疲れ様❤」
済ました顔の櫻井翔が待っていた。それと・・・
「翔ちゃん、この人誰?」( ’ ◇’)
嵐もいた。
あ〜も〜腹が立つ!嵐おるん知っててこんなに汗だくにさせたんかい!
化粧全部落ちてるやんけー!こうなったらヤケクソや(笑)
あたしは、背負ってきたリュックからキンキンに冷やしてそのまま小さなクーラーバックに入れて持ってきた
翔ちゃんと一緒に飲もうと思ってたビールを取り出して
プシューと勢いよく開けた。
「あ、オレの所にいる噂の家政婦さん。でももうすぐお嫁さんになるんだ❤宜しくね!」
あ〜なんでも言ってくれ(笑)( ̄∀ ̄)こっちは、イライラしてんねん。
「嫁になってあげます。よろしくお願いしますぅ!( ̄∀ ̄)」
アハハと爆笑してる松本潤と・・・
「翔ちゃん、大丈夫なの?ころされないの?」( ’ ◇’)
何言ってんねん、アンタから先にころしたろか?の相葉雅紀と・・・
「何言ってんの(笑)とっても優しいんだよ?」
お弁当は?って呑気な事言ってる櫻井翔と
「あの人・・・こわいねー!翔ちゃんきっとどこかで頭ぶつけたんだねー!」(.゚ー゚)
「美味そうに飲んでるな・・・」(´・∀・`)
・・・あの2人は、置いといて(笑)
とりあえず、2本目のビールを飲み始める( ̄∀ ̄)
「とりあえず・・・チャリは、乗れませんから送って下さいねー( ̄σ・ ̄)」
「ねーねー、おたくの家政婦さん随分お仕事熱心にされてますねー。」(.゚ー゚)
・・・絶対こ、ろ、す・・・( ̄∀ ̄)
まーまーとあたしの腕の中から弁当箱を持っていって
「ヤッターヾ(´∇`)ノぐっちゃんの飯めっちゃ美味いんだぜ!」
切羽詰まった状況(笑)の中呑気に弁当食べ始める櫻井翔。
「翔ちゃんってあんな風な人が好きだったっけ?」( ’ ◇’)
「だから頭打ってるんだって。」(.゚ー゚)
「( ゚∀゚)・∵ブハッ!!」ノノ*`∀´ル
絶対コロス( ̄∀ ̄)
眉毛も半分無くなっていたけど(笑)怒りで
缶ビールを握り潰して、睨んでたら(笑)
翔ちゃんにこわいと笑われた(笑)( ̄∀ ̄)
続く( ̄∀ ̄)

