ぐっちゃん家政婦になる⑭ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

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嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

いや~ヾ(´∇`)ノ


暑い中みなさま、いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.




ここで、色々発散させて頂いてます( ̄∀ ̄)アータノシ❤



本日は、家政婦ぐっちゃんです.゚+.(´∀`*).+゚.


いよいよ嫁に昇格するのか(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン





☆☆
あ〜_| ̄|○ il||li


櫻井翔底なしや(笑)_| ̄|○ il||li


1回許したら(笑)ずっとやもん_| ̄|○ il||li









「ぐっちゃん、おーはよ❤よく眠れた?」


なんや・・・シャワーしてきたんかいな( ̄∀ ̄)


朝から爽やかやな( ̄∀ ̄)



体起こしてくれるんはいいんやけど、チューチューするんは辞めてくれるかな(笑)( ̄∀ ̄)



「ご飯・・・作るわ・・・」


寝すぎて、朝ごはんまだやった。食べさせてあげな。




「いいよ。卵掛けご飯とか色々食べたから。ゆっくりしてて。その変わり・・・」



ニコって笑ってる櫻井翔。これはキケンなやつ(笑)



「お弁当作って持ってきてよ!今日は、うちの近くで撮影してるから。」



「お弁当!?( ̄∀ ̄)」



「そ❤ぐっちゃんの手作り弁当(^^♪」



「翔・・・」


「あ、はい。」


うわー!名前で呼ばれたじゃん!恋人みたいだね❤って喜んでる場合か( ̄σ・ ̄)



「なんで急に弁当なんか。」



「ぐっちゃんとこうして、繋がったから、手作り弁当食べたいの❤ね?」



芸能人、いや・・・この櫻井翔という男は、


今までの女に弁当作らせてたのか( ̄∀ ̄)(笑)アホヤナ。




「ぐっちゃん、いつも言ってるけど心の声が漏れてます(笑)」



は?( ̄∀ ̄)



「なんかそしたら、みんな彼女がお弁当持ってきたら、色々やってるみたいに聞こえるから辞めてくれるかな(笑)( ̄▽ ̄;)」



「そうじゃないんですね( ̄σ・ ̄)」



「そうじゃありません。ぐっちゃんは特別です。」



なるほど・・・特別か・・・



「あ、ぐっちゃんが照れてる❤」



「照れてません。早く仕事に行ってください。」




「はーい❤」



朝から上機嫌な櫻井翔に、気が済むまでチューチューされまくり(笑)




しばらくホェーとなってしまっていたが(笑)



デレデレしてる場合ではない。弁当を作らないと!



冷蔵庫の中覗いたら、アイツ朝からどんだけ食べてんねん( ̄σ・ ̄)(笑)



全ての食料がなくなっていた。あるのはアルコールのみ(笑)



弁当にビール持っていくわけにはいかないので(笑)




買い出しに、出かけることになった。



続く( ̄∀ ̄)