いや~ヾ(´∇`)ノ
暑い中みなさま、いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.
ここで、色々発散させて頂いてます( ̄∀ ̄)アータノシ❤
本日は、家政婦ぐっちゃんです.゚+.(´∀`*).+゚.
いよいよ嫁に昇格するのか(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
☆☆
あ〜_| ̄|○ il||li
櫻井翔底なしや(笑)_| ̄|○ il||li
1回許したら(笑)ずっとやもん_| ̄|○ il||li
「ぐっちゃん、おーはよ❤よく眠れた?」
なんや・・・シャワーしてきたんかいな( ̄∀ ̄)
朝から爽やかやな( ̄∀ ̄)
体起こしてくれるんはいいんやけど、チューチューするんは辞めてくれるかな(笑)( ̄∀ ̄)
「ご飯・・・作るわ・・・」
寝すぎて、朝ごはんまだやった。食べさせてあげな。
「いいよ。卵掛けご飯とか色々食べたから。ゆっくりしてて。その変わり・・・」
ニコって笑ってる櫻井翔。これはキケンなやつ(笑)
「お弁当作って持ってきてよ!今日は、うちの近くで撮影してるから。」
「お弁当!?( ̄∀ ̄)」
「そ❤ぐっちゃんの手作り弁当(^^♪」
「翔・・・」
「あ、はい。」
うわー!名前で呼ばれたじゃん!恋人みたいだね❤って喜んでる場合か( ̄σ・ ̄)
「なんで急に弁当なんか。」
「ぐっちゃんとこうして、繋がったから、手作り弁当食べたいの❤ね?」
芸能人、いや・・・この櫻井翔という男は、
今までの女に弁当作らせてたのか( ̄∀ ̄)(笑)アホヤナ。
「ぐっちゃん、いつも言ってるけど心の声が漏れてます(笑)」
は?( ̄∀ ̄)
「なんかそしたら、みんな彼女がお弁当持ってきたら、色々やってるみたいに聞こえるから辞めてくれるかな(笑)( ̄▽ ̄;)」
「そうじゃないんですね( ̄σ・ ̄)」
「そうじゃありません。ぐっちゃんは特別です。」
なるほど・・・特別か・・・
「あ、ぐっちゃんが照れてる❤」
「照れてません。早く仕事に行ってください。」
「はーい❤」
朝から上機嫌な櫻井翔に、気が済むまでチューチューされまくり(笑)
しばらくホェーとなってしまっていたが(笑)
デレデレしてる場合ではない。弁当を作らないと!
冷蔵庫の中覗いたら、アイツ朝からどんだけ食べてんねん( ̄σ・ ̄)(笑)
全ての食料がなくなっていた。あるのはアルコールのみ(笑)
弁当にビール持っていくわけにはいかないので(笑)
買い出しに、出かけることになった。
続く( ̄∀ ̄)
