GReeN Light⑧ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

雨が凄い降ってるっ( ̄▽ ̄;)


みなさまの所は大丈夫ですか?気をつけて!


そして、明日や、明日〜ヾ(´∇`)ノ



よしヾ(´∇`)ノ仕事頑張るっ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン




久しぶりに神カル2観ました.゚+.(´∀`*).+゚.




はぁ(=∀=)一さん好き❤



白衣もいいんやけど、あの白衣脱いだ時の肩から


腕のラインがたまらんのじゃーヾ(´∇`)ノ


後ろから抱きしめたい(*´`)♡



そんな時は、これ(笑)( ̄∀ ̄)❤









この人もうちの病院の来て欲しいわ( ̄∀ ̄)



本日も、戦うナース渚ちゃんです!




☆☆

ガチャ、思い切ってドアを開けたら


キレイな人が立っていた。



「なんでしょう・・・」



うわっ( ̄▽ ̄;)目が怒ってる。でも負けないもん!



「すみません、理事長と話がしたいんです!合わせてください。」



すると、わたしと櫻井先生を見てため息を付くと



「5分・・・だけですよ・・・」


うわー( ̄▽ ̄;)今更、ちょっとビビってきたけど



奥のドアをノックすると、


「なに?まだ時間違うやろ?」



「すみません、来客です理事長。」



失礼しますと、開けてくれ



「失礼します!」


お辞儀して顔を上げると、そこには・・・



「なに?二人共凄い顔してるよ?ふふふ・・・」











二宮先生・・・


「ニノ、お前ここで何してんだよ?」


櫻井先生が二宮先生の腕を取った。



「今は、そんな話しに来たんじゃないんでしょ?ほら?この子・・・」


櫻井先生がわたしを見て腕を離す。



「待ってろよ?ニノ・・・」



「はーい・・・外でみぃちゃんと待ってまーす・・・」


秘書のみぃさんの手を取って、出て行ってしまった。



呆気に取られてたら、理事長がワインを飲んで




「なんやの・・・その子・・・翔ちゃん・・・」


「実は・・・」


「理事長!お願いです!大野先生を辞めさせないでください!お願いします!」



「は?( ̄∀ ̄)」


「この子は、大野先生は決してそんなことはしない人だから辞めさせないで欲しいって、直談判するんだって聞かなくて。」



「ふーん( ̄∀ ̄)」


理事長がゆっくり私たちの前まで近付いた。



凄い何だか分からないけど、圧が凄い( ̄▽ ̄;)



「でも残念ながら、悪い男やねん!( ̄∀ ̄)」


「違います!絶対そんな人じゃありません!」


ペコペコ頭を下げてお願いする。すると


「じゃ、証拠出して。( ̄∀ ̄)」


「証拠!?」


「そうや。大野先生が潔白という証拠を持ってきな。そしたら移動は辞めるわ( ̄∀ ̄)ただし。」



ガン!思い切りワイングラスを投げつけて、粉々に割ってしまう。



怖くて後ずさりしようとしたら、櫻井先生に支えられた。




「1週間以内に、証拠持って来んかったら、その時は・・・アンタも一緒に移動や( ̄∀ ̄)」



「1週間・・・」


「分かったか?( ̄∀ ̄)」






続く( ̄∀ ̄)



(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン




悪う!(笑)


悪い女やで( ̄σ・ ̄)


誰や!


これや(笑)


( ̄∀ ̄)