こんにちはヾ(´∇`)ノ
あ〜眠い_| ̄|○ il||li
暑い_| ̄|○ il||li
冷たいビール飲みたい(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
デジデジ見てました( ̄∀ ̄)←突然(笑)
もう4年も前になるんやね( ̄∀ ̄)
アレは、凄いと思ったけど、
UNTITLEDも凄いよね( ̄∀ ̄)壮大❤
でっかい嵐ちゃんに衝撃受けたわ( ̄∀ ̄)
すぐそばにいるようやったもん( ̄∀ ̄)
次はなにを見せてくれるのかなぁ(✳‘௰‘ ✳)
では、本日は定期的にしないと欲求不満( ̄∀ ̄)←何が(笑)
デレデレぐっちゃんです.゚+.(´∀`*).+゚.
☆☆
久しぶりにあの人たちの部屋に侵入した(笑)( ̄∀ ̄)
まぁ正確に言えば、マネマネの首絞めて(笑)無理やり通して貰えたと言えば良いのか( ̄∀ ̄)
「もー( ̄▽ ̄;)また叱られます!」
「やかましい!後でなんかあげるから( ̄∀ ̄)」
「何かあげるって( ̄▽ ̄;)子供じゃないんですから。」
マネマネがあたしの後ろを歩きながら、半泣きになってる。
「ええやん!あたしを誰やと思ってんの?( ̄∀ ̄)」
「ぐっちゃんです( ToT )」
「分かってんやん( ̄∀ ̄)どこや!ここか!」
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
ドアをノックって言うか、叩いたら(笑)
「うるさーい。」( ’ ◇’)
どうぞって返事かあったので(笑)ドアを開けた( ̄∀ ̄)
「うわっぐっちゃんだ( ̄▽ ̄;)」( ’ ◇’)
「邪魔するでー( ̄σ・ ̄)」
後ろでペコペコしてるマネマネを無視して、奥へ
「翔ちゃん❤」
見っけ(^^♪
「あれー?ぐっちゃん・・・」(`・З・´)
やっぱりうちのダーリンは、優しい❤怒るどころか、嬉しそう( ̄∀ ̄)
「翔ちゃん迎えに来たよ❤家まで抱っこして帰って?( ̄∀ ̄)」
翔ちゃんの座っているソファーに無理やり入り込んで腕の中に入った( ̄∀ ̄)
「ぐっちゃん( ̄▽ ̄;)落ちる(笑)」
「翔ちゃんが支えてくれたらそれでええねん( ̄∀ ̄)」
「この体制じゃ・・・オレの腕折れます。」
「折れません( ̄∀ ̄)」
「おーい・・・人前でイチャ付いてるお前ら。」(´・∀・`)
なに?( ̄σ・ ̄)
「この前の団地妻・・・うがっ・・・」(´・∀・`)
危ない危ない( ̄∀ ̄)慌てて、智の首絞めてやったぜ(笑)
「それ以上言うたら、渚にアレ渡すからな( ̄σ・ ̄)」
アレは、絶対翔ちゃんにバレたらアカンやつやねん(笑)( ̄∀ ̄)
「ねぇ、何がダメなの?」(`・З・´)
うわっ笑ってる( ̄▽ ̄;)この笑顔は、絶対アカンやつやねん(笑)( ̄∀ ̄)
「それより・・・はよう抱っこして?( ̄∀ ̄)」
ソファーで、落ちかけてる翔ちゃんに抱きついた。
とりあえずここは、話そらそう。
続く( ̄∀ ̄)(笑)
まだあの2人の
怪しい話(笑)( ̄∀ ̄)(´・∀・`)

