土曜日(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
ねむーい(。-ω-)zzz. . . (。•ω•) ハッ!
最近、久しぶりの日勤で何時に家出てた?•́ω•̀)?ってなった者です( ̄∀ ̄)
そんな時差ボケの女より( ̄∀ ̄)(笑)
本日は、あのイタズラ過ぎた二宮クンです(笑)
前回
↓↓
翔side
☆☆
「翔さん?ここってニノの家!?」ノノ*`∀´ル
車から降りた松本潤が、不思議そうにオレを見る。
「今から、お前に起きた不思議な出来事の解明をするから。」
インターホンを鳴らすと、ニノの面倒くさそうな声がした。
「どうぞ・・・」(.゚ー゚)
ガチャドアを開けると、出迎えてくれたのは・・・ニノじゃなくて
「いらっしゃい(^^♪」( ’ ◇’)
「雅紀!?」ノノ*`∀´ル
潤が驚いてる。驚いてるのは相葉くんも同じで
「わーいヾ(´∇`)ノ翔ちゃん❤」( ’ ◇’)
こらこら、抱きつくな(笑)
「とりあえず、その姿で抱きつくのはやめろ。誤解を招く(笑)」
「えー、イイじゃん(笑)」( ’ ◇’)
「ダメだ。見ろ!松本潤が固まってるだろ(笑)」
オレ達を目を大きくさせて、見つめてる。
「つまんなーい( ̄σ・ ̄)」
やっと、次第に姿が変わりはじめ・・・
コト・・・人形に戻って落ちた。それを拾い上げる。
「お前んとこで、悪さしてたのはこの人形だよ。潤。」
人形を潤に見せた。
「これなの?今の雅紀も?」ノノ*`∀´ル
「そうだよ。これはね・・・」
「持ち主の願い事を叶える人形なんだよ。」(.゚ー゚)
二宮・・・やっと出てきたよ。
「とりあえず、今までしたこと謝ろっか。」
「したこと!?さぁ・・・知らないね。」(.゚ー゚)
ホント、コイツは・・・
「今回は、度が過ぎたみたいだ二宮。」
「翔さん?なんなの?」ノノ*`∀´ル
「潤のところにぐっちゃん居たのは、全部二宮の仕業だったんだ。」
「だって、面白そうだったから。」(.゚ー゚)
「あのなぁ( ̄▽ ̄;)いい加減にしろ。」
「ごめんなさーい・・・」(.゚ー゚)
はぁ( ̄▽ ̄;)全く、まだ腑に落ちない顔してる松本潤に
「もう大丈夫だから。この人形は、オレが持って帰るから。潤安心して。」
「よくわかんないけど、その人形がしてたんだね。」ノノ*`∀´ル
「そ。その人形を操ってたのはコイツ。」
ニノは、知らん顔してゲームしてるし( ̄▽ ̄;)
オレは、ジョセフィーヌを回収出来たからホッとしたんだった。
これは、ちゃんとオレが管理する。
つづく( ̄∀ ̄)(笑)
ごめんなさーい( ̄σ・ ̄)時間なかったの(笑)

