こんにちはヾ(´∇｀)ﾉ
ねぇねぇヾ(・д・｀ )ねーねー翔ちゃん観た？←時差お許しください（笑）
♪。.:＊・゜Good morning!everyone♪。.:＊・゜
あたしも目覚ましsunshineにしよっとヾ(´∇｀)ﾉ
たまらんね(￣∀￣)❤あ〜たまらん(￣∀￣)←アレ見たからまた限定しようと思ってる（笑）
さて、翔ちゃんが温泉堪能してるから(￣∀￣)
あたしも本日は、温泉を堪能するため出かけています.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
出来ることなら、翔ちゃんと混浴したかった(￣∀￣)
昨日限定だったので（笑）本日はニノくん待ってます❤(￣∀￣)
☆☆
「ねー、どうしたの？」
あ、アンタか(￣σ・￣)雅紀かい。
「アンタかって（笑）(￣▽￣;)」
「なかなか帰ってこん、二宮って男待ってんねん(￣σ・￣)」
「あ〜ニノミーなら、もう少しかかりそうだよ。先に帰ってたら？」
「お気遣いありがとう(￣∀￣)待ってないと、ホントに二度と会えないかも知れんから、待ってます。」
「へー（笑）ぐっちゃんも好きなんだねぇ･･･」
じゃあねって車に乗って帰っていく雅紀くん･･･
一緒に待ってくれんのかい（笑）(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
「あ･･･ぐっちゃん･･･」
「翔ちゃん･･･」
ムダにカッコ良すぎるな(￣∀￣)好き❤
「アハハ（笑）好きって(￣▽￣;)」
「アハハ（笑）」
もう１人笑い声がして、翔ちゃんの後ろにニノが立ってた。
アハハ！？
「あ、やっと来た。」
やっと来たのに、なんで、あたしを素通りすんねん(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
「待ってー！」
「翔ちゃんと帰れば？好きなんでしょ？」
ん？翔ちゃん！？振り返ったら翔ちゃんは、すでに迎の車に乗り込むところで
めっちゃこっちに手を振ってる（笑）
「ちょっと言うてみただけやん(￣▽￣;)」
「そうやって、誰にでも好き好き言ってるくせに。」
振り向いてくれないし、歩くの早いし。
「ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん」
「今ごめんって何回言った？」
「は？ごめんって！？」
アタフタしてたら(￣∀￣)
急に立ち止まるから、背中に当たってしまった(￣▽￣;)
「美味いもんと、明日は１日オレの言いなりね。」
いつもアンタの言いなりやん(￣σ・￣)（笑）
「は？」
「何でもないです。言いなりです(￣σ・￣)」
半分拗ねてたら、スッと手を出されて
「翔ちゃんより、優しい男だからね。」
ってニコって笑ってくれた。
一生和也の言いなりでいいです(￣∀￣)
おしまい.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
ビールに合いますね(￣∀￣)（笑）ｶﾝﾊﾟｰｲ
アメンバー様募集もうすぐ締め切りまーす。