こんにちは.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
土曜日(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
なんか暑いんやけど(￣σ・￣)
なんや言うてるうちに、４月もあっという間だったねぇ(￣∀￣)あ〜忙しかった！
そろそろ色々小出ししてきそうちゃう？
*'◇')ﾉﾉ`∀´ﾙ).ﾟｰﾟ)´･∀･`)`･з･´)
毎日ドキドキさせるの好きねぇ(￣∀￣)（笑）
では本日は、ぐっちゃんのパスワードの番外編。
智くんとぐっちゃんのヒミツがバレちゃう！？です(￣∀￣)（笑）
なっちゃんがお送りします(^^♪
☆☆
最近ね、家にいる時はずっとイヤホンしてる。
何聴いてるんだろ･･･そろそろ新曲でも出すのかな･･･
「喉乾いた･･･」さ
フラッと起きてきて、わたしの頭をポンポンしてから冷蔵庫へ
「智くん？」
「なんだ？」さ
「何聴いてるの？」
「ぶふぁ･･･ゲホゲホ」さ
ペットボトルの水吹き出してる（笑）
背中をさすってあげて、
「ゴメンね、聞いちゃダメだよね？」
「ち、違うぞ！間違ってないからな！」さ
「えっ？」
「えっ？」さ
2人でキョトンとして。
「凄く真剣に聴いてるから、仕事でもしてるのかなぁってごめんなさい。もう聞かないよ。」
「違う。ごめん、もう聴かない。スマン。」さ
慌ててる。ウソついてる。
「忙しいんだよね。仕事のジャマしちゃダメだから帰るね。」
バックを持って出ていこうとしたら、腕を掴まれて
「待ってくれ。仕事じゃないから。」さ
「ふーん。」
「あ、そうだ！歌聴いてたんだ。」さ
「そうなんだ。」
「そうなんだよ。今度出る新曲聴いてた。」さ
「へー。」
「絶対変なの聴いてないからな。」さ
「変なの？」
「変なの？そう変なの。」さ
ふふふ、だんだん日本語おかしくなってきてる。
可愛そうだから、この辺で辞めよう（笑）
「分かった。お腹空いてない？」
「お、おお。空いたぞ！渚の飯食いたいぞ！」さ
手伝うって一緒に付いてきて、なに作るんだ？って
もぉ（笑）子供みたい(´ω｀)ﾌﾌﾌ
変なのって言ってたな。わたしには聞かせたくないんだ。
「智くん？」
「ん？トマト切るのか？」さ
「どんな曲なの？」
「ほえ？」さ
「ちょっとだけ、聴いても･･･いい？」
「うおっほえっ･･･聴けないぞ！」さ
ほら（笑）慌ててる。
「もぉ（笑）トマト潰れたちゃったじゃん。」
「トマトは歌えないからな。」さ
「何それ（笑）」
絶対怪しいもの。決定（笑）(´ω｀)ﾌﾌﾌ
結局、潰れたからスパゲッティにして
美味しく頂きました。
で、すっかり忘れてる智くんはゴキゲンになり（笑）
「なーぎーさー💙チューしよー(^^♪」さ
抱きついてきた。智くんさっき飲んでたからほろ酔い。
「じゃ･･･いいよ。しよ？」
「やったー(^^♪」さ
んー( ￣ω ￣ )って顔が近付いてくる時に、そっと智くんのスマホを取り
「ん❤･･･ねぇ？これ聴かせて？」
「うん❤」さ
ほろ酔いの彼は、承諾（笑）
「オレの歌聴きたいか？」さ
「聴きたい❤」
いいよって、イヤホンを片方ずつ付けて一緒に
聴くと･･･
【･･･ぁん･･･】
【･･･って･･･そんなに握るなよ･･･】
ええー(￣▽￣;)今の声･･･
「あ、あれ。あれだ。」さ
「なに？これ聴いてたの？」
「練習だよ！？」さ
疑問系になってる（笑）
「渚を喜ばせたいからな。その･･･ぐっちゃんに･･･」さ
「ぐっちゃん！？」
「そう、そうなんだ。オレはいいって言ったのに参考にしろって･･･」さ
「ぐっちゃんなんだ･･･」
ぐっちゃんと一体何やってんだか（笑）(￣▽￣;)
翔くん知ってるのかな（笑）
ホント智くんって･･･
焦って急いで、スマホいじってる智くんを見て
えっ？私たちのは、ぐっちゃんに･･･
ものすごく不安になってきた(￣▽￣;)
つづく！？（笑）(￣▽￣;)
なっちゃん、頑張れー(￣σ・￣)（笑）
「ねぇ･･･またしたくなってきたんだけど･･･」
いい(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ（笑）