こんにちは.゚+.(´∀`*).+゚.
いつもご覧になって下さりありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.
今週は、色々イベントあって忙しいけど
めっちゃ楽しみぃ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
今日はね、もう1人のダーリンの誕生日なんです.゚+.(´∀`*).+゚.
39歳になるんやって!もうそんな歳になるんやね!←自分も大概の歳(笑)( ̄∀ ̄)
では、本日はあのパスどうなったん?(笑)( ̄∀ ̄)翔ちゃんです!
翔side
☆☆
結局、握られて擦られて(笑)
ぐっちゃんに全部出された(笑)( ̄∀ ̄)
寝起きにこれされると、かなりのダメージ(笑)( ̄▽ ̄;)
でも、ちゃんとしたかったから(笑)ぐっちゃんを抱きしめようとしたら
夜勤疲れのぐっちゃんは、ヨダレを出しながら爆睡してた。
普段なら、このまま寝てるのを襲っちゃうんだけど
夜勤明けの時は、そのまま寝かせてあげてる。
別にいつでもええねんで( ̄σ・ ̄)
そんなこと言うんだけど、ガーガー言ってるのを襲うのは気が引ける(笑)
出されたままのソレをパン❤にしまい、ベッドから出て
シャワー浴びて、その後仕事に出た。
今日は、雑誌の取材で智くんと一緒。
ちょうど良かった、智くんに聞きたいことがあるから。
ポケットの中のスマホを出して、確認する。
「あ〜!眠いね、翔ちゃん・・・」(´・∀・`)
ふぁあって大きなアクビをし出す智くん。
「ねぇ智くん?」
椅子に横になってる智くんの顔の上にきて
自分のスマホを出して見せた。
「これ智くんだよね?・・・」
【今度動画送ってくれ】
「うほぉ・・・」(´・∀・`)
あ、やっぱり(笑)
「ぐっちゃんのアレ見てるんでしょ?」
「あれ?」(´・∀・`)
「これ(笑)」
さらにあの画面を写メしたのを見せた。
「(ΦωΦ+)ホホゥ....」(´・∀・`)
「凄くリアルだと思わない?(笑)」
「うん.゚+.(´∀`*).+゚.・・・あっ・・・」(´・∀・`)
やっぱり(笑)
「動画見てどうするの?」
「・・・なっちゃんに見せる。」(´・∀・`)
どういうこと(笑)
すっかり動揺して、むせてる智くんを無視し(笑)
今度は、ぐっちゃんからさっきから連絡入ってるから開いてみると
【翔ちゃんパソコン調子悪いから、帰ってきたら見て?】
【朝オレが見た時は、調子悪く無かったけど何かあったの?】
【・・・パスワード入れてもあかんねん。】
【変更したんじゃない?】
【してへんもん。なぁ、開かんねん。】
焦ってるなぁ(笑)
【帰るまで、そのままにしてて。】
【ええー!】
やっぱり焦ってる(笑)面白いからしばらく放置しよ(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
その時、悶えてた智くんが大きな声出した。
なに?振り向くと、智くんのスマホから
聞き覚えのある声が
【アカンアカン、もうなんか出るぅ・・・無理ぃ】
【せっかく、沢山出してあげたのに、ダメじゃん。】
_| ̄|○ il||l
何もうパスワード解除出来たの?( ̄▽ ̄;)
いや、そう簡単にはいかないようにしてるし。
ひょっとして、他にもあるのか?
つづく(笑)( ̄∀ ̄)
まだまだやってますコレ(笑)( ̄∀ ̄)
↓↓
「今日はぐっちゃんから、して?」
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ(笑)
何でもします( ̄∀ ̄)(笑)