好きになってもいいですか?⑤ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

えー( ̄▽ ̄;)


今日何曜日なん?( ̄σ・ ̄)←水曜日です(笑)



木曜日ちゃうん?( ̄σ・ ̄)←明日(笑)



眠すぎる(´-ω-`)))コックリコックリ立ったまま寝られる選手権あったら


絶対優勝出来る(笑)( ̄∀ ̄)


電車で立ったまま寝落ちして、崩れ落ちたことあります(笑)( ̄∀ ̄)←一緒にいた友達が拾い上げてくれました( ̄∀ ̄)(笑)



では本日は、翔ちゃんに落ちるのはいつ?ぐっちゃんです。



前回↓結局限定してなかった(笑)







どうぞ。




☆☆

今日は、雅紀は帰りは深夜だから自分の家に帰ることにした。


明日仕事早いし。


久しぶりに自分の部屋どうなってるのか見て見ないと。



って思いながら、歩いてたからまさかずっと後ろから


着いてきてるなんて思わなくて











「いい加減に気付けよ(笑)ストーカーされ放題じゃないか。」し



うわっ( ̄▽ ̄;)びっくりした、突然後ろから男の声がして振り向いたらいつかの(笑)櫻井翔が立ってた。



「いつから?」


「あの辺から。」し


って後ろ指さすけどそこはマンションのエレベーターで。



「エレベーター一緒やったか?」



「うん(笑)大丈夫か?」し



ニコニコしてる櫻井翔。全然気づかんかったわ。こわいわ(笑)



「ほら、早く中に入れて?ここだろ?お前の家。」し



ドアを指しているけど、確かにアンタが立ってるドアを開ければわたしの家やけど( ̄σ・ ̄)



「なんで見知らぬ男を部屋に招き入れなあかんねん!」



「目立つでしょ(笑)一応オレ嵐だし。それにお前オレのこと知ってる(^^♪」し



「知らんわ!」


無視して、入ろうとしたのにそのストーカーは(笑)


上手いこと足を入れて一緒に中へ入ってきた。




「やりぃ(^^♪」し


「慣れてるな。いつもそうやってるやろ?」



「そんなことないぞ。必死だからな。これでも。」し


全然必死に見えへんわ( ̄σ・ ̄)



櫻井翔の背中を押し出そうとこっちが必死や!



「帰れや!アホ!」


「ヤダ(笑)それにオレはアホじゃないぞ!」し



「勝手に女の部屋に押し入ってくる男はアホや!」



「相葉くんは入れるのに、オレはダメなのかよ!」し



「アンタ関係ないやん!早う出ていけ!」



「もう、うっせーな。」し



急に低い声で、呟いたと思ったらまた


背中に腕が回ってきて、力が込められた。



「何してんねん。」



「抱きしめてます。」し



「何のつもり?」



「いいでしょ?こうされるの。」し



オレも好きとか言いながら、するん辞めてくれる?



「雅紀に言うから。」


「言えないクセに(笑)」し



「アンタ何者なん?」



「櫻井翔です(笑)」し



よく考えたら、ずっと櫻井翔のシャツしか見えへんし


何とか腕を解こうと体を捩ってると(笑)



「じっとして。」し



頭の上で



「会いたかったぞ。」し


って言われた。




いや・・・わたしもって言いそうになったやん。やっぱりアホやこの男。





つづく( ̄∀ ̄)




そんな話です( ̄∀ ̄)(笑)