えー( ̄▽ ̄;)
今日何曜日なん?( ̄σ・ ̄)←水曜日です(笑)
木曜日ちゃうん?( ̄σ・ ̄)←明日(笑)
眠すぎる(´-ω-`)))コックリコックリ立ったまま寝られる選手権あったら
絶対優勝出来る(笑)( ̄∀ ̄)
電車で立ったまま寝落ちして、崩れ落ちたことあります(笑)( ̄∀ ̄)←一緒にいた友達が拾い上げてくれました( ̄∀ ̄)(笑)
では本日は、翔ちゃんに落ちるのはいつ?ぐっちゃんです。
前回↓結局限定してなかった(笑)
どうぞ。
☆☆
今日は、雅紀は帰りは深夜だから自分の家に帰ることにした。
明日仕事早いし。
久しぶりに自分の部屋どうなってるのか見て見ないと。
って思いながら、歩いてたからまさかずっと後ろから
着いてきてるなんて思わなくて
「いい加減に気付けよ(笑)ストーカーされ放題じゃないか。」し
うわっ( ̄▽ ̄;)びっくりした、突然後ろから男の声がして振り向いたらいつかの(笑)櫻井翔が立ってた。
「いつから?」
「あの辺から。」し
って後ろ指さすけどそこはマンションのエレベーターで。
「エレベーター一緒やったか?」
「うん(笑)大丈夫か?」し
ニコニコしてる櫻井翔。全然気づかんかったわ。こわいわ(笑)
「ほら、早く中に入れて?ここだろ?お前の家。」し
ドアを指しているけど、確かにアンタが立ってるドアを開ければわたしの家やけど( ̄σ・ ̄)
「なんで見知らぬ男を部屋に招き入れなあかんねん!」
「目立つでしょ(笑)一応オレ嵐だし。それにお前オレのこと知ってる(^^♪」し
「知らんわ!」
無視して、入ろうとしたのにそのストーカーは(笑)
上手いこと足を入れて一緒に中へ入ってきた。
「やりぃ(^^♪」し
「慣れてるな。いつもそうやってるやろ?」
「そんなことないぞ。必死だからな。これでも。」し
全然必死に見えへんわ( ̄σ・ ̄)
櫻井翔の背中を押し出そうとこっちが必死や!
「帰れや!アホ!」
「ヤダ(笑)それにオレはアホじゃないぞ!」し
「勝手に女の部屋に押し入ってくる男はアホや!」
「相葉くんは入れるのに、オレはダメなのかよ!」し
「アンタ関係ないやん!早う出ていけ!」
「もう、うっせーな。」し
急に低い声で、呟いたと思ったらまた
背中に腕が回ってきて、力が込められた。
「何してんねん。」
「抱きしめてます。」し
「何のつもり?」
「いいでしょ?こうされるの。」し
オレも好きとか言いながら、するん辞めてくれる?
「雅紀に言うから。」
「言えないクセに(笑)」し
「アンタ何者なん?」
「櫻井翔です(笑)」し
よく考えたら、ずっと櫻井翔のシャツしか見えへんし
何とか腕を解こうと体を捩ってると(笑)
「じっとして。」し
頭の上で
「会いたかったぞ。」し
って言われた。
いや・・・わたしもって言いそうになったやん。やっぱりアホやこの男。
つづく( ̄∀ ̄)
そんな話です( ̄∀ ̄)(笑)
