おはようございます☀( ̄∀ ̄)
寒っ!( ̄▽ ̄;)でも雪降ってません。
最高気温2度って何事!?(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
そんな震える女がお送りしています(笑)
櫻井翔誕生日企画♥
本日は、えみちゃんからのリクエスト♥
あのガマンしまくる櫻井翔(笑)続編です( ̄∀ ̄)
こちらからどうぞヾ(´∇`)ノ
今回は、彼女sideでお送りします!
☆☆
あれから1年後、彼は日本に帰ってきた。
そしてまた同棲生活が再開したけど、相変わらず仕事1番な彼。
「ね?今夜は一緒に御飯食べられるの?」
「ん?・・・分かんねー。ごめん、時間ないから先行くわ!」し
さっさと食べて出ていってしまう。
終わりだ・・・これじゃわたし、ただの家政婦じゃん。
一緒に住んでるのに、会わないしもちろん会社では彼は営業とか会議とかで全然会わないし。
彼の食器を片付けながら、腹が立ってきて
「別れよう・・・」
呟いて、せっかく決心付きかけたのに
玄関で、靴を履いてたらメモが貼り付けてあって
【ごめんね。えみちゃん愛してるよ♥】
はぁ・・・コレだよ。ズルイ。こういうところが
なんか・・・それに、やっぱりたまに抱いてくれる時も
ずっと耳元で
「愛してるよ・・・えみ・・・」し
・・・( ゚д゚)ハッ!何考えてるの!今別れようって
決心してたのに( ̄▽ ̄;)
結局、わたしも翔が好きなんだ。
こうなったら、わたしからやるしかない。
会社に向かうと一番にわたしは、ある部屋を抑えた。
続く( ̄∀ ̄)

