こんにちはでーすヾ(´∇｀)ﾉ
今年のクリスマスは、夜勤です＿|￣|○ il||li
翔ちゃんと一緒に過ごすはずだったのに＿|￣|○ il||li←やかましわ（笑）
夜勤終ったら翔ちゃんに迎えに来てもーらお(^^♪←病気（笑）
ただいま相葉雅紀誕生日企画実施中.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
本日は、いつもありがとうなおこちゃん(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
なおこちゃんの好きな人いっぱい出てきますヾ(´∇｀)ﾉ
☆☆
まわりまわるよ時よ この世界よ踊れ
めぐりめぐる星を 両手に集めて
誰のために歌うの？ 君の声がよんでる
全てが始まるHello Goodbye
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
「行きたいんでしょ？」か
和くんが誘ってくれて、今夜は雅紀くんの誕生日会に行くことになった。
コンサート終わりで楽屋でするからって、和くんが言っててわたしが行きたそうにしてたら渋々誘ってくれた（笑）
和くんと一緒に選んだ雅紀くんへのプレゼントは、ストール。あ、でも色とか選んだのはわたしだけど（笑）
和くんずっとゲームばっかしてんだもん(￣▽￣;)
「あ〜さぶ～。」か
入口で和くんが待っててくれて、案内してくれた。
「やかましいのとめんどくさいのいるから相手にするな。」か
あはは(￣▽￣;)誰が来てるのか分かっちゃった（笑）
「おじゃましまーす。」
和くんと一緒に中に入ったら、もうみんな揃ってて
「なおちゃん来てくれたの？ありがとう(^^♪」( ’ ◇’)
雅紀くんが出迎えてくれた。
「雅紀くん、誕生日おめでとう。はいどうぞ(^^♪」
リボンの付いた紙袋を雅紀くんに渡す。
「わーい(^^♪なおちゃんから、貰っちゃった.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.」( ’ ◇’)
「言っとくけど、オレからもだからな。それ･･･」か
「はいはい(^^♪なおちゃんが選んでるの見てたんでしょ？（笑）」( ’ ◇’)
雅紀くんよく分かってる。
「ニノ♥」
あ、わたしのかわいいライバルが来た。（笑）
「お、来たな！」か
よいしょって和くんが抱き上げる。わたしと目線が同じになると
「なおこ来たん。」
「こんばんは！翔子ちゃん。」
「あっちでご飯食べてきたら？(￣σ・￣)」
和くんに抱かれた彼女が、わたしを遠ざけようとしてる（笑）
「じゃ、和くんお願いね。」
「うん。」
ぐっちゃんが居たから、ぐっちゃんに挨拶に行くともうすでにぐっちゃんは、いい感じになってて（笑）
「なおこ、ここから見てるんが1番エエで♥男前ばっかり(^^♪」(￣∀￣)
「なおこぉ～！おへのしょおこ取り戻してくれぇ！」(`・З・´)
あらら（笑）この2人酔いつぶれてる(￣▽￣;)
「ずん♥」
「分かったから、頼むから１回離れよか（笑）」ﾉﾉ*｀∀´ル
こっちは、相変わらず嵐翔くんに食べられてる潤くん。
雅紀くんも楽しそうだし、良かった.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
「なおこ、これ飲んでみ(￣σ・￣)」(￣∀￣)
ぐっちゃんがグラスを渡してきたから受け取ると
1口飲もうとしたら
「こらこら（笑）それ飲んじゃダメだって（笑）」か
和くんに止められた。
「めんどくさいから、帰る。」か
「えっもう帰るの？」
「ここにいたら、妖怪に食べられる。」か
「ようかい、ようかい（笑）(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
翔子ちゃん大喜び（笑）(￣▽￣;)誰のこと言われてるのか分かってるのかな（笑）
名残惜しかったけど、和くんと翔子ちゃんと（笑）
部屋を出た。翔子ちゃん連れて来ちゃったけど大丈夫かなって和くんに言ったら和くんが笑って大丈夫って言った。
おしまい♥.ﾟ+.(´∀｀*).+ﾟ.
(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ(ﾉｼ 'ω')ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
めっちゃ楽しそうやんけーヾ(´∇｀)ﾉ