サプライズ♡ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

月曜日ですよーヾ(´∇`)ノ


今週なるみん最終回よ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン←時差あり(笑)



さて、月曜日はデレデレぐっちゃんと男前翔ちゃん♥


ツアコンについて行きたいぐっちゃんです( ̄∀ ̄)



☆☆
あ〜_| ̄|○ il||li


もー最悪_| ̄|○ il||li


ホテルのくっそ広い(笑)ベッドであたしは悶えてる(笑)


それはなぜかと言うと、今から数時間前にさかのぼる。



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
「ぐっちゃん?」し

バックを背負って玄関で靴を履いている翔ちゃんが話しかけてきた。


「なに?( ̄∀ ̄)」


「ひょっとして・・・来る?(笑)」し



あ、これ絶対今日来るって思ってるわ( ̄σ・ ̄)



「あんな翔ちゃん?今日あたし仕事やねん( ̄σ・ ̄)」


そうそう♥ツアコンにこっそり後から行くという仕事( ̄∀ ̄)



「ふーん・・・じゃ、行ってきまーす!」し


まだ疑ってる翔ちゃんの背中を(笑)見送って



あたしも急いで支度する。


もうね、勘が鋭い翔ちゃんだから必死よ(笑)


マネマネ(笑)に半分脅しで( ̄∀ ̄)手配してもらって



何とか、翔ちゃんにバレずにホテルにチェックインすることができた( ̄∀ ̄)


よし(^^♪これで、翔ちゃん帰ってきたらサプライズできる~(*´罒`*)♥ニヒヒ



後は、櫻井翔の妻権限を最大限に活かして(笑)



関係者席確保っと_φ( ̄ー ̄ )(笑)



マネマネにまたお願いしたら、「えっ?ホテルだけじゃないんですかぁ( ̄▽ ̄;)」



ってアンタ当たり前やろ( ̄σ・ ̄)


半泣きのマネマネ(笑)は、ほっといて( ̄σ・ ̄)



会場入りを果たす。


「あれ?ぐっちゃんも来てたの?」


「ホントだ!今日は、来ないって雅紀くん言ってたのに。」


「じゃ、みんなで見えるね!良かったねぐっちゃん!」



「和くん驚くわよ(笑)今日は来ないって安心してたもん。」



あ〜みんなも来てたんかい( ̄∀ ̄)


無理矢理来ましたよ( ̄∀ ̄)内緒でね(笑)



あれ?アンタらそっちなん?( ̄σ・ ̄)


「ぐっちゃん関係者席こっちだよ?」


「あたしこっちって言われてん( ̄σ・ ̄)」



「良いなぁ特別席なの?」


w( ̄△ ̄;)wおおっ!あたしは特別席か(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン



みんなと別れて、マネマネに通されたのは・・・



柱しか見えへんやんけ( ̄σ・ ̄)(笑)


マネマネに文句言おうとしたら、もう逃げて居らんし(笑)( ̄∀ ̄)



「だってぇ・・・そこしかなかったんですぅ・・・」


あんな向こうから叫んでる(笑)



ある意味特別席や_| ̄|○ il||li(笑)ええ、いい席ですよ奥さん( ̄▽ ̄;)



柱の隙間から、嵐ちゃんが時々チラ見出来る(笑)( ̄∀ ̄)


こうなったら、楽しむしかない( ̄∀ ̄)案外切り替え早い女なんです(笑)( ̄σ・ ̄)


「しょおちゃんのぉ~あほぉ~!」


どうせ聞こえんやろし( ̄σ・ ̄)アホ言うても(笑)



「しょおちゃんのどあほぉ~!」



アホアホ言うてたらあっという間に、終わってて(笑)



あたしは、一目散にホテルへ。



翔ちゃんよりも先に帰ってベッドへダイブ。


あ〜疲れたぁ~なんか腹立つわ~!



っていうところで、最初に戻ります( ̄∀ ̄)



そのままふて寝してたみたいで、気付いたら翔ちゃんに起こされてた。



「やっぱり来てたじゃん(笑)」し








「なんで分かったん?( ̄σ・ ̄)黙ってたのに。」



「なんかコソコソうちのマネージャーとやってただろ?(笑)それに・・・クスクス(笑)」し



なんか翔ちゃん笑い出してヒィヒィ言ってる(笑)



「あんな大きな声であほあほ言ってたら分かるって(笑)アハハ」し


えっ?あれ?聞こえたん?( ̄∀ ̄)



「あのね、多分ぐっちゃんからは分からないと思うけど、あの席結構オレ達んとこから至近距離なんだよ。」し



「あの柱しか見えん席がか?( ̄∀ ̄)」



「うん。こっちからは丸見え(笑)だからさ、もー大野さんが大ウケして、困ったんだからな(笑)」し



お前が、必死であほって叫んでるって笑ってたって・・・


言いながら翔ちゃん、アンタも笑ってるやろ( ̄σ・ ̄)



「もう(笑)素直じゃないんだから。」し


ベッドの端っこに座ってるあたしを抱きしめる。



「ビックリさせようと思ってん。そんでなご飯用意して待ってようと思ったんやけど・・・」



「拗ねちゃってたわけね(笑)」し


はい_| ̄|○ il||liその通りです。



後々聞いたら、あの席も翔ちゃんが多分来るだろうからって無理言って用意してもらってたんやって( ̄∀ ̄)




まだまだ翔ちゃんにはかなわんなぁ( ̄∀ ̄)



よしヾ(´∇`)ノ次こそは、絶対驚かせてやるぅ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン






つづく(笑)( ̄∀ ̄)





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締切は12月15日までですよーヾ(´∇`)ノ