ZERO-G⑫ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

どうも( ̄∀ ̄)どうもヽ(´▽`)/へへっ


今週は、嵐ちゃんから始まって♥


ウキウキやねー.゚+.(´∀`*).+゚.頑張ろ♥



では本日は、コンビニ店長櫻井翔と住み込み店員ぐっちゃん( ̄∀ ̄)です(笑)




前回
↓↓








取扱説明書




☆☆
潤くん


「おい、そこの男前。」( ̄∀ ̄)


ぐっちゃんは、滅多にオレを名前で呼んでくれない(笑)



「オレは松本潤です。」


「ふーん。で?」( ̄∀ ̄)


「で?」


「そんでも男前は、間違いないだろ?( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)


「男前って呼ばれて即答する男はなかなかいないぞ(笑)」



「ま、それはどうでもええわ( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)


_| ̄|○ il||liどうでもいいんかい(笑)とにかくこの人の扱いには毎回困ってる。



扱い慣れてるのは店長ぐらいだ( ̄▽ ̄;)



「明日から三日間休みやから。引越し済ませて来てや。」( ̄∀ ̄)



「引越し?」


「あこの所に引越しやで。あたしの部屋空いたからそこに行き?引越しで休む間は、あのクソ店長が働くから安心しい。」( ̄∀ ̄)



「誰がクソ店長だよ?(笑)松本くん店は大丈夫だから。これ少しだけど受け取って?」(`・З・´)



店長から封筒を渡されて、中には現金が入っていた。



「店長・・・」


「いつも頑張ってるからね。ボーナスだよ。」(`・З・´)


「あたしのボーナスは?」( ̄∀ ̄)


「はいはい(笑)毎日特別ボーナス支給しています。」(`・З・´)

 
ぐっちゃんが差し出した手をポンポン叩いてる。



「ありがとうございます。」



アレ!?なんだろ・・・ぐっちゃんからも何か封筒を渡されて



帰りに封筒の中をみたら、何か書いてある。




【あこの取扱説明書・・・あこは心配性なのであまり心配かけないように。料理沢山作って待ってる時は何か話したいことがある時なので聞いてください。とにかく寂しがり屋です。そして何より・・・松本潤が大好きです。】




ふふ・・・そんなの全部知ってるよ。










あこちゃん





ぐっちゃんが引越しして行った。いつも一緒におしゃべりしてたから


急に家ん中が静かになって寂しい。



寂しくて、ぐっちゃんがいた部屋をのぞくとあこへと書かれた封筒が




【松本潤取扱説明書・・・あこと同じぐらい寂しがり屋です。ああ見えて結構エロ♥です。料理の腕前は一流です。あこの料理ぐらい美味いよ♥必死になりすぎて命削ってます(笑)そしてなによりあこのことが大好きです♥】




ふふふ♥ぐっちゃんったら。



「ただいま。」潤



潤くんが帰ってきた。これからはぐっちゃんじゃなくて



潤くんが帰ってきてくれる。




「おかえりなさい。潤くん。」



「店長が、これからは勉強が忙しくなったら夜じゃなくて昼間入ってもいいって言ってくれて。」潤



「良かったね。これで試験勉強も集中してできるね。」



「だね。ぐっちゃんに今度お礼しなきゃ。色々と(笑)」潤




「わたし達の取扱説明書書いてくれたもんね(笑)」



「店長に今度あこが渡してあげなよ(笑)ぐっちゃんの取扱説明書。」潤



「ふふふ♥そうする。」





「あ、でもそれは必要ないかもな(笑)店長扱い慣れてる。」潤






ぐっちゃん、わたしもう寂しくないよ。ありがとう。





つづく.゚+.(´∀`*).+゚.






案外ぐっちゃんいいとこあるやんけ( ̄∀ ̄)(笑)






Mステ、編集早うしよっとψ(・ω´・



階段張り切って上がったら、死にかけました(笑)( ̄∀ ̄)