わーσ( ̄∇ ̄;)
雨凄いんですけど( ̄▽ ̄;)
ゴーゴー言ってますけど( ̄ω ̄;)
そしてまたこの暴風雨の中、仕事に行かねばならへんのやけど( ̄σ・ ̄)イカナアカン?
台風近づいてる地域の方々どうぞ気を付けてね!
では日曜日は、先週のぐっちゃん家に遊びに来たなおこちゃんとニノくん♥どうぞヾ(´∇`)ノ
前回
↓↓
☆☆
ぐっちゃんは、どうしていつも翔くんとあんなにしていられるのだろう・・・
翔くんも嫌がってないし。
和くんは・・・
でも和くんもねホントはね。
「次起きたら、多分帰る言うから(笑)連れて帰りなよ( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)
「うん、そうする。」
ぐっちゃんと一緒に片付けてる後ろで
翔くんと和くんは、ソファーで気持ち良さそうに眠ってる。
「いつも楽しそうで、2人が羨ましい。」
ぐっちゃんが何言ってんねんって笑ってる。
「あんな、最初はずーっと一方通行だったんやで。なかなか大変やったんや( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)
「そうなの?」
「そうなの(笑)」( ̄∀ ̄)
でもなんだかそれが楽しそうなぐっちゃん。
「うーん・・・ぐっちゃん・・・重い・・・」し
あ、翔くんが寝ぼけて和くんを押しのけてる。
「いてー・・・」か
起きちゃった。目を擦っててわたしと目が合う。
「今何時?」か
「10時。」
「えーそんな時間かよ・・・」か
また翔くんの足がかかってきたから、ゆっくり退ける。
「帰る。」か
ほらなってぐっちゃんが笑ってる。
ぐっちゃんに見送ってもらって、タクシーで帰る。
「なおこ、楽しかった?」か
「うん。凄く楽しかったよ。和くんは?」
「楽しかったでーす・・・」か
そのままギュッて抱きしめてくる。
「次はオレの番だね・・・なーおこ♥」か
アレ!?ぐっちゃん家に行ってその気になったのかな(笑)
いいよ♥
ゆっくり和くんの顔が近づいてきたので、そのまま目を閉じた。
「ひゃあ・・・」
急に、和くんの手がスカートの中に入ってくるんだもん。
「なに?いやぁ?」か
「だって・・・」
「こうしたかったんでしょ?あの人たちがやってたみたいに。」か
なでるように、触れられ熱くなってくる。
「もっと上・・・さわって欲しい?」か
壁に押し付けられながら、キスをし手はそっと布の中へ
ツプ・・・和くんの指が分かった。
「ダメだよ・・・和・・・」
そのまま和くんに抱えられて、
ぐっちゃん・・・和くんもやっぱり・・・激しい人です♥
おしまい♥.゚+.(´∀`*).+゚.
危なかったぜ_| ̄|○ il||li(笑)
その気になるなら、いつでも我が家へお越しください( ̄∀ ̄)(笑)
最近・・・
うちのリアルダンナが(笑)
Gimmick Game
歌おうとしてるのに気付いた妻より(笑)