おじゃましてます#② | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

わーσ( ̄∇ ̄;)


雨凄いんですけど( ̄▽ ̄;)


ゴーゴー言ってますけど( ̄ω ̄;)


そしてまたこの暴風雨の中、仕事に行かねばならへんのやけど( ̄σ・ ̄)イカナアカン?



台風近づいてる地域の方々どうぞ気を付けてね!


では日曜日は、先週のぐっちゃん家に遊びに来たなおこちゃんとニノくん♥どうぞヾ(´∇`)ノ




前回
↓↓









☆☆

ぐっちゃんは、どうしていつも翔くんとあんなにしていられるのだろう・・・



翔くんも嫌がってないし。




和くんは・・・


でも和くんもねホントはね。




「次起きたら、多分帰る言うから(笑)連れて帰りなよ( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)



「うん、そうする。」



ぐっちゃんと一緒に片付けてる後ろで



翔くんと和くんは、ソファーで気持ち良さそうに眠ってる。



「いつも楽しそうで、2人が羨ましい。」



ぐっちゃんが何言ってんねんって笑ってる。



「あんな、最初はずーっと一方通行だったんやで。なかなか大変やったんや( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)



「そうなの?」


「そうなの(笑)」( ̄∀ ̄)



でもなんだかそれが楽しそうなぐっちゃん。




「うーん・・・ぐっちゃん・・・重い・・・」し



あ、翔くんが寝ぼけて和くんを押しのけてる。




「いてー・・・」か



起きちゃった。目を擦っててわたしと目が合う。



「今何時?」か



「10時。」



「えーそんな時間かよ・・・」か



また翔くんの足がかかってきたから、ゆっくり退ける。



「帰る。」か


ほらなってぐっちゃんが笑ってる。






ぐっちゃんに見送ってもらって、タクシーで帰る。




「なおこ、楽しかった?」か



「うん。凄く楽しかったよ。和くんは?」



「楽しかったでーす・・・」か



そのままギュッて抱きしめてくる。











「次はオレの番だね・・・なーおこ♥」か




アレ!?ぐっちゃん家に行ってその気になったのかな(笑)




いいよ♥



ゆっくり和くんの顔が近づいてきたので、そのまま目を閉じた。






「ひゃあ・・・」



急に、和くんの手がスカートの中に入ってくるんだもん。


「なに?いやぁ?」か



「だって・・・」



「こうしたかったんでしょ?あの人たちがやってたみたいに。」か



なでるように、触れられ熱くなってくる。



「もっと上・・・さわって欲しい?」か



壁に押し付けられながら、キスをし手はそっと布の中へ




ツプ・・・和くんの指が分かった。


「ダメだよ・・・和・・・」



そのまま和くんに抱えられて、




ぐっちゃん・・・和くんもやっぱり・・・激しい人です♥




おしまい♥.゚+.(´∀`*).+゚.





危なかったぜ_| ̄|○ il||li(笑)




その気になるなら、いつでも我が家へお越しください( ̄∀ ̄)(笑)




最近・・・



うちのリアルダンナが(笑)



Gimmick Game


歌おうとしてるのに気付いた妻より(笑)