こんにちはヾ(´∇`)ノ
いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.
潤くんもいいね♥.゚+.(´∀`*).+゚.
だから翔ちゃんやりたいねん( ̄σ・ ̄)←知らんがな(笑)
本日は、耐えてください(笑)( ̄∀ ̄)ぐっちゃんの日常です。
☆☆
翔ちゃんは、また帰るの遅くなって。
すれ違い、家庭内別居生活が始まった_| ̄|○ il||li
そういう時は、ひたすら夜勤するに限る(笑)
夜勤が続き出すと
「今忙しいもんね(笑)翔くんね、大変ね。」
「家で1人いるとお酒ばっかりになるもんね(笑)」
ニヤニヤしながら、あたしに言うてくんねん( ̄σ・ ̄)ほっとけや。
ま、だいたいあってるけどな(笑)( ̄σ・ ̄)
今日もあたしは、深夜に帰宅。
まだ帰ってないわなぁって部屋に入ったら
いた♥( ̄∀ ̄)みーつけた(^^♪
「あ、ぐっちゃんおかえり♥ねぇオレのパンツ知らない?」し
(´゚艸゚)∴ブッ櫻井翔がテーブルの下から覗いてる。
「パンツ?ちゃんと片付けてあるやろ?なんでそんな所にあると思うねん(笑)」
面白そうだから(笑)一緒にテーブルの下に頭を入れる。
「たまーに翔ちゃんってアホなことするよなぁ( ̄∀ ̄)」
「ん?だから何度も言ってるけど、オレのことアホ呼ばわりすんのはお前だけだからな(笑)」し
「ふーん( ̄∀ ̄)ま、とりあえずここには、アンタのパンツないから1回出よか?(笑)」
「うん。」し
2人でよっこらしょって頭を出して来てその場に座る。
「もうパンツ履かんと、仕事したらええんちゃう?( ̄∀ ̄)」
「そうはいかないだろ?(笑)衣装なんだから。」し
ものすごく真剣に答えてる櫻井翔(笑)( ̄∀ ̄)
「そのままでええやん。パンツ履くの忘れましたって言えばええんやん(笑)」
あんまりパンツパンツ言うから。ホレってパンツ3枚渡してあげたら
「ありがとう.゚+.(´∀`*).+゚.これで安心して出かけられる。」し
嬉しそうに、あの汚ったないリュックの中に放り込んでいる。
「あんな翔ちゃん、パンツは、2番目の引き出しの中!覚えときや( ̄σ・ ̄)」
「この前、あっちの2番目に入れてなかった?」し
「あっちは、あたしのパンツや(笑)何回も言ってるけどこっちがアンタであっちがうちのもん入ってるんよ!」
「ぐっちゃんいないと、やっぱダメだなぁ!」し
「やろー?(笑)( ̄∀ ̄)もっと大事にせなあかんでぇ(笑)」
「大事にしてますよー♥オレのパンツ探してくれてありがとう!」し
うん.゚+.(´∀`*).+゚.
やっと翔ちゃんとベットに入ったのは深夜3時だった( ̄∀ ̄)
つづく♥( ̄∀ ̄)
パンツは、ええから
早う寝ろ(笑)( ̄σ・ ̄)
