こんにちはヾ(´∇`)ノ
いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.
今日は、溜まってきた嵐ちゃんを(笑)編集中。途中アユハピ♥見だして(笑)( ̄∀ ̄)終わりません!
では、本日はぐっちゃんの浮気!?を調査中
智くんです.゚+.(´∀`*).+゚.
智side
☆☆
「ねぇ・・・何やってるの?」(*.゚ー゚)
うわっ( ̄▽ ̄;)下から、声がして覗いたら
向かいの椅子で、寝っ転がってるニノを発見した。
オレも転けたから(笑)オレも転がってる。
「アレ?撮影行かないのか?」
「後で。」(*.゚ー゚)
「ふーん。」
「で、何やってるの?」(*.゚ー゚)
「・・・今は言えない。」
「言えないんだ。じゃ・・・こっちも言わない。」(*.゚ー゚)
な、なんだよ?いつも何か引っかかるんだよな、アイツ。
「・・・助けて欲しくなったら、助けてあげるよ。でも・・・その分の報酬は、貰いますけどね((( *艸))クスクス」(*.゚ー゚)
「な、なんだよ?」
じゃあねって、サッサと部屋を出ていってしまう。
そこへオレを呼びに相葉くんが入ってきた。
「ねぇ早く来てよ?待ってるんだから。」( ’ ◇’)
「行くよ。行ってやるよ。でもその前に。」
オレは、カチャッと静かに部屋のカギをかけて
「な、なに?」( ’ ◇’)
後ずさりする雅紀を羽交い締めにした。
「お前達何してんだ?」
こうなったら、強行突破だ(笑)アハハ
「おまえ達って誰のこと?」( ’ ◇’)
離して?って暴れてるから、つい最近忍者してたから
体をひねって、雅紀に馬乗りになって動けなくした。
「ぐっちゃんのことだよ。お前ぐっちゃんと何やってんだ?翔ちゃん知ってるのか?」
「たー( ̄▽ ̄;)痛いよ!とりあえずどいて?案外重いんだもんリーダー(笑)」( ’ ◇’)
そりゃそうだ(笑)重くなるように乗っかってんだ(笑)アハハ
ひょいってどいたら、ペターって倒れてる雅紀。
「なんだよもぉ( ̄▽ ̄;)こわいなぁ!」( ’ ◇’)
そんなかわいい顔しても、ダメだかんな( ̄σ・ ̄)
さぁ早く白状しろ。相葉雅紀。
「ぐっちゃんと何やってんだ?」
「だから、ぐっちゃんとはなんにもやってないよ。最近よく遊んでるけど(笑)」( ’ ◇’)
「遊んでる?」
「うん(笑)ちょっと激しい遊び♥」( ’ ◇’)
「なんで遊びなら、翔ちゃん知らないんだ?」
「別に翔ちゃんに内緒にしてるんじゃないよ!ぐっちゃんと遊んでるのは、知ってるもん。」( ’ ◇’)
ねーもーいい?って逃げようとするから、オレは最終手段で雅紀の前に
オレのパソを置いた・・・
コレで遊んでるなんて言わせないぞ。
つづく(笑)( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
仕事してください( ̄∀ ̄)(笑)
