I'll be their ⑦ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちはヾ(´∇`)ノ


いつもありがとうございます.゚+.(´∀`*).+゚.




今日は、溜まってきた嵐ちゃんを(笑)編集中。途中アユハピ♥見だして(笑)( ̄∀ ̄)終わりません!




では、本日はぐっちゃんの浮気!?を調査中


智くんです.゚+.(´∀`*).+゚.




智side





☆☆

「ねぇ・・・何やってるの?」(*.゚ー゚)


うわっ( ̄▽ ̄;)下から、声がして覗いたら


向かいの椅子で、寝っ転がってるニノを発見した。


オレも転けたから(笑)オレも転がってる。


「アレ?撮影行かないのか?」


「後で。」(*.゚ー゚)


「ふーん。」


「で、何やってるの?」(*.゚ー゚)


「・・・今は言えない。」


「言えないんだ。じゃ・・・こっちも言わない。」(*.゚ー゚)



な、なんだよ?いつも何か引っかかるんだよな、アイツ。



「・・・助けて欲しくなったら、助けてあげるよ。でも・・・その分の報酬は、貰いますけどね((( *艸))クスクス」(*.゚ー゚)



「な、なんだよ?」


じゃあねって、サッサと部屋を出ていってしまう。


そこへオレを呼びに相葉くんが入ってきた。


「ねぇ早く来てよ?待ってるんだから。」( ’ ◇’)



「行くよ。行ってやるよ。でもその前に。」



オレは、カチャッと静かに部屋のカギをかけて



「な、なに?」( ’ ◇’)


後ずさりする雅紀を羽交い締めにした。




「お前達何してんだ?」


こうなったら、強行突破だ(笑)アハハ 



「おまえ達って誰のこと?」( ’ ◇’)


離して?って暴れてるから、つい最近忍者してたから


体をひねって、雅紀に馬乗りになって動けなくした。




「ぐっちゃんのことだよ。お前ぐっちゃんと何やってんだ?翔ちゃん知ってるのか?」



「たー( ̄▽ ̄;)痛いよ!とりあえずどいて?案外重いんだもんリーダー(笑)」( ’ ◇’)


そりゃそうだ(笑)重くなるように乗っかってんだ(笑)アハハ


ひょいってどいたら、ペターって倒れてる雅紀。



「なんだよもぉ( ̄▽ ̄;)こわいなぁ!」( ’ ◇’)



そんなかわいい顔しても、ダメだかんな( ̄σ・ ̄)



さぁ早く白状しろ。相葉雅紀。



「ぐっちゃんと何やってんだ?」



「だから、ぐっちゃんとはなんにもやってないよ。最近よく遊んでるけど(笑)」( ’ ◇’)



「遊んでる?」



「うん(笑)ちょっと激しい遊び♥」( ’ ◇’)



「なんで遊びなら、翔ちゃん知らないんだ?」



「別に翔ちゃんに内緒にしてるんじゃないよ!ぐっちゃんと遊んでるのは、知ってるもん。」( ’ ◇’)



ねーもーいい?って逃げようとするから、オレは最終手段で雅紀の前に



オレのパソを置いた・・・



コレで遊んでるなんて言わせないぞ。














つづく(笑)( ̄∀ ̄)



(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン




仕事してください( ̄∀ ̄)(笑)