(,, ・∀・)ノ゛コンニチハー
ちょっとお天気悪いです_| ̄|○ il||li
久しぶりの日曜日休みなんですが、色々買い物に付き合わされてます( ̄▽ ̄;)
では、本日は先週の続きになっておりますm(_ _)m
翔ちゃんの素朴な疑問です(笑)( ̄∀ ̄)
☆☆
和也のアホウも行ってしまった・・・
せっかく嵐ちゃんのとこに遊びに来たのに( ̄σ・ ̄)誰もおらんようになってしまった・・・
あ〜あ( ̄σ・ ̄)
その辺にあったソファーにゴロンとなったら上から翔ちゃんに覗き込まれた。
「ぐーっちゃん(^^♪何してるの?」(`・З・´)
・・・アカン_| ̄|○ il||li一瞬この人に惚れよった( ̄∀ ̄)
でもこの角度からその顔見たいから(笑)
寝っ転がったままで(笑)
「嵐にほっとかれたから拗ねてるねん( ̄σ・ ̄)」
「ふーん・・・なるほど。」(`・З・´)
翔ちゃんもそのままあたしを覗き込んだまま何かに納得してる。
「じゃ・・・嵐に伝えとくわ。」(`・З・´)
「頼むわ。」
「ところでさぁ・・・」(`・З・´)
「何?」
「ずっと前から気になってることがあって。」(`・З・´)
「ええけど。とりあえず起こしてくれ。」
「あ、ごめん(笑)」(`・З・´)
翔ちゃんは、あたしの手を取って起き上がらせてくれた。
一瞬翔ちゃんに抱きしめられたから
気失いそうになったわ(笑)アカンアカン( ̄▽ ̄;)
「何が知りたいねん( ̄σ・ ̄)」
「ねぇ・・・どうやってあの二宮さんとこういうことになったの?(笑)」(`・З・´)
「アレ?翔ちゃん知らんかったん?」
「うん。知らないよ。だってさあの結婚には程遠いと思われた二宮さんだよ(笑)」(`・З・´)
「翔ちゃんも言うなぁ(笑)あのな実はなあたしは、和也さんに助けられたんよ。」
「はあ?」(`・З・´)
「悪いオッサンに捕まってるところをあの二宮和也が助けてくれたんよ。」
「はあ。」(`・З・´)
「ウソやおもてるやろ?(笑)」
「うん(笑)」(`・З・´)
「それがウソちゃうねん。詳しく知りたいか?」
「うん(笑)」(`・З・´)
「ほんならもっとこっち来いや♥( ̄∀ ̄)」
「えー(笑)襲われそう。」(`・З・´)
「そんなことするはずないやろ(笑)( ̄∀ ̄)」
つづく(笑)( ̄∀ ̄)
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
信用するな(笑)( ̄∀ ̄)
