おじゃまします。 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは(o´ω`o)ノ))



いい天気です( ´艸`)



何してるの?



あたし?




この人とイチャついてる♥










「もぉ、ぐっちゃん・・・朝から何回すんの(笑)」





櫻井翔の腰を鍛えてるのは、ぐっちゃんです(笑)( ̄∀ ̄)←やめて(笑)




では、本日はニノくん。



もうすぐパパになる二宮くんです.゚+.(´∀`*).+゚.




和也side


☆☆

「どこ行くの?」あ



あ・・・気付かれた。



「別に・・・」



「別にって、なんで靴履いてるの?」あ




「仕事・・・かも・・・」



「行く。」あ



「は?」



「わたしも一緒に行く。」あ


ホント、昔っから勘が鋭いっていうか



「仕事じゃないもん。翔くんとこ行くんでしょ?」あ



ほら、なんで分かるんだろ。



「仕事の時はサンダル。そうじゃない時は靴。」あ




ふーん。



「別にいいけど、体大丈夫なの?」



「うん、少しの運動だったら大丈夫だって。」あ



ヨイショって、いいながら立ち上がって



羽織るもの持ってきて肩に掛けると



ありがとうって笑う。



・・・ダメダメ、ニヤけてる。こんな顔して行ったらアイツらに何言われるか



(`・З・´)( ̄∀ ̄)←アイツら(笑)




翔ちゃんが、休みだから飲もって言って




あつこに知れたら、絶対行くって言うから黙って行こうとしたのに



バレてしまって(笑)




「出てこない?それ。」



今にも出てきそうな勢いのお腹。



「大丈夫(^^♪ぐっちゃんいるもん。」あ



それが心配なんだよ。アレ( ̄∀ ̄)がいるから心配なんだよ。




「もしもの時は任せてって言ってたよ!」あ




どうせ酔っ払って言ったんだろ?それ・・・




相変わらず、無駄に広いなこの家は・・・





「色々物ばっか増えちゃって(笑)あははは( ̄▽ ̄;)」(`・З・´)




家でいる時は、オレ以上にだらしない翔ちゃんが出迎えてくれた(笑)




「アンタ・・・あつこ置いてこようとしたやろ( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)



相変わらずめんどくさい女・・・





「ぐっちゃん、久しぶり(^^♪」あ



「おおヾ(´∇`)ノいらっしゃい(^^♪早う上がって?」( ̄∀ ̄)



リビングに行ったら、美味そうな匂いが充満してて




「今絶対美味そうって思ったやろ?(笑)な?」( ̄∀ ̄)



あ〜めんどくせー。




飲みながら皿に入れてくれるから、同じものばっかり入ってて



「はい、こっち♥」あ



あつこが自分のと交換してくれた。



「違うの食べたいんでしょ?(笑)」あ



うん・・・



めんどくさい女だけど、料理は腹立つぐらい旨い。



「ぐっちゃんの料理美味しいね?」あ



うん・・・



「なあなあ・・・どうやったらあつこのお腹そんなに大きいなるん?教えて?二宮くん?」( ̄∀ ̄)



やっぱり、さっきの撤回・・・



「翔ちゃんがよく知ってんじゃない?」



「オレ分かんない(^^♪」(`・З・´)



二人共めんどくさい・・・



「ぐっちゃん?触って?」あ



「ええで♥」( ̄∀ ̄)



「大丈夫なのか?」



「大丈夫だよ?知らないの?ぐっちゃんに触ってもらうと安産なんだって(^^♪」あ



「そうそう。なんや知らんけどそう言われてんねん(^^♪はいはい♥元気で出てくるんやで〜♪」( ̄∀ ̄)



あつこのお腹に触れて、歌ってる。ホントかよ。



「自分のお腹も触っておいた方がいいいいんじゃない?」



「うん・・・て、産まれんわ!( ̄▽ ̄;)」( ̄∀ ̄)




「これから作るんだもんね(^^♪」(`・З・´)



「うん♥」( ̄∀ ̄)



「さ、飯食ったし帰ろっか。あつこ。」



「えーっもうちょっと居たらダメ?」あ



「あの2人を見てたら胎教に悪い(笑)」




な?あつこのお腹触ったら、めっちゃ動いてた。




家族増えるっていいもんだよ。翔ちゃん。










おしまい♥.゚+.(´∀`*).+゚.




キャー(≧∇≦)





二宮パパ♥(*´`)♡





あ?あのね・・・あたしが触ると安産になるんだって♥(*´`)♡よく言われてますのふふww



なんなんやろね。タモさんみたいやね(笑)( ̄∀ ̄)