こんにちは(*´ω`*)ノ))
まだまだこっちも寒いです_| ̄|○ il||li
熱燗が美味しいです( ´艸`)
只今櫻井翔誕生日企画実地中ヾ(´∇`)ノ
本日も2本立てとなっております!
お昼は、いつもありがとうまいちゃんです.゚+.(´∀`*).+゚.
どこまでいけるか挑戦中(笑)( ̄∀ ̄)
☆☆
やっと来たこの日が・・・
今日は、翔くんの誕生日・・・
「ゴメンね・・・運転頼んで。」
「気にすんなって。楽しみだなぁ!まいが取ってくれたんだろ?」し
「うん。採れたての貝が美味しいんだって。」
今年の誕生日は、いつも忙しい翔くんの為に
旅館を予約したの。翔くんの大好きな貝が食べられる旅館を。
嬉しそうに運転してくれて
旅館に着いた。
部屋に案内されて驚く。
「うわー!見て?翔くん海が見えるよ!」
「ホントだね・・・」し
翔くんが、後から手を回してして前でウデを組んで肩にアゴを乗せてる。
「ゆ、夕食まで時間あるから。露天風呂もあるんだよ。」
「そっかー。じゃ行くか。」し
湯上りに浴衣を着て出てくると翔くんも浴衣着てて
「浴衣もかわいいね・・・まい。」し
(///_///)恥ずかしいから見ないでよ。
夕食は部屋に沢山の料理とお酒が運ばれてきて
とっても美味しそうに食べる翔くんを見るだけで
幸せ・・・
「はぁ・・・腹いっぱい、もう食えねー!」し
お腹をさすってる翔くん。
「わたしも、もう食べられないよー。」
急に視界が変わり、天井が見える。
「でも・・・まいはまだ食べられるよ。」し
「翔・・・くん・・・」
浴衣だから、すぐに素足に触れて
足首まで下ろされると、足をかけて脱がされる。
そのまま、ふと も も を 触れながら
キスがくる。
「貝も食べたかったけど・・・まいも食べたかった・・・ずっと出来なかったから。」し
わたしも、あなたを待ってたから
体が待ちわびてる。
伝わる感触に恥ずかしくなって、膝を閉じようとしたのに
力で、それは阻止されて
「ダメだよ・・・力抜いて?」し
スルッと入ってくる感触
「声・・・ガマンしなくても大丈夫だから。」し
ガマンなんてできないよ・・・
ん ん ぁあ
あしをあげられ
ゆらされる か ラ だ
翔くんの誕生日・・・わたしにとっても、とても幸せな日になった。
おしまい♥( ̄∀ ̄)
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
浴衣えっろ(笑)( ̄∀ ̄)
