HelloGoodbye#8 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

ヾ(´∇`)ノ


ヾ(´∇`)ノ



金曜日ヾ(´∇`)ノ←知らん(笑)




ワイン飲んで_| ̄|○ il||li(笑)←知らん(笑)




では、金曜日は幼なじみの雅紀くんと翔くんのお話です♥( ̄∀ ̄)




翔ちゃん(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン



悪い子よ♥.゚+.(´∀`*).+゚.





☆☆
翔くんの唇が頬に触れてそのままわたしの唇まで



もう少しでキスされるってところで止まる。












「雅紀と寝たの?・・・なな?」し




「・・・っない・・・」



「ふーん・・・じゃオレにもチャンスはあるんだよね・・・」し




翔くんの唇がまた移動して首筋を




耳元までたどり着くと低い声で





「雅紀の唇よりいいと思うよ・・・試してみる?」し














そう言って、わたしの顎に手を添えて上を向かされた。





翔くんに見つめられて、動けない。



どうしよ・・・雅紀?






その時、バタバタ走ってくる音がして




勢良くドアが開いて




「あ〜!もぉー!翔ちゃんやっぱり!」雅





雅紀が帰ってきてくれた。翔くんの手が離れていく。






「あ〜あ(笑)ざーんねん。」し





「なな?大丈夫?翔ちゃん何かした?」雅




ううんと首を振る。




「良かったぁ( ̄▽ ̄;)もう心配で心配で(笑)」雅



そのまま床に座り込んでしまった。




「なんだよ(笑)オレが悪い事してるみたいだろ!」し




「翔ちゃん?ななはオレのもんだからね!ダメだよ?」雅



雅紀に睨まれてるのに、翔くんはわたしの方を見てニコっと笑うと





「分かんないよ。そんなの(笑)ねっ?なな? 」し





翔くん・・・昔っから全然変わってないね。




「なな、帰ろ!仕事終わったから。じゃあね、翔ちゃん!」雅




手を引かれて部屋を出た。








つづく♥.゚+.(´∀`*).+゚.






_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ






_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ







試させてください(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン





試させて〜_| ̄|○ il||li←やかましい(笑)