ヾ(´∇`)ノ
ヾ(´∇`)ノ
金曜日ヾ(´∇`)ノ←知らん(笑)
ワイン飲んで_| ̄|○ il||li(笑)←知らん(笑)
では、金曜日は幼なじみの雅紀くんと翔くんのお話です♥( ̄∀ ̄)
翔ちゃん(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
悪い子よ♥.゚+.(´∀`*).+゚.
☆☆
翔くんの唇が頬に触れてそのままわたしの唇まで
もう少しでキスされるってところで止まる。
「雅紀と寝たの?・・・なな?」し
「・・・っない・・・」
「ふーん・・・じゃオレにもチャンスはあるんだよね・・・」し
翔くんの唇がまた移動して首筋を
耳元までたどり着くと低い声で
「雅紀の唇よりいいと思うよ・・・試してみる?」し
そう言って、わたしの顎に手を添えて上を向かされた。
翔くんに見つめられて、動けない。
どうしよ・・・雅紀?
その時、バタバタ走ってくる音がして
勢良くドアが開いて
「あ〜!もぉー!翔ちゃんやっぱり!」雅
雅紀が帰ってきてくれた。翔くんの手が離れていく。
「あ〜あ(笑)ざーんねん。」し
「なな?大丈夫?翔ちゃん何かした?」雅
ううんと首を振る。
「良かったぁ( ̄▽ ̄;)もう心配で心配で(笑)」雅
そのまま床に座り込んでしまった。
「なんだよ(笑)オレが悪い事してるみたいだろ!」し
「翔ちゃん?ななはオレのもんだからね!ダメだよ?」雅
雅紀に睨まれてるのに、翔くんはわたしの方を見てニコっと笑うと
「分かんないよ。そんなの(笑)ねっ?なな? 」し
翔くん・・・昔っから全然変わってないね。
「なな、帰ろ!仕事終わったから。じゃあね、翔ちゃん!」雅
手を引かれて部屋を出た。
つづく♥.゚+.(´∀`*).+゚.
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
試させてください(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
試させて〜_| ̄|○ il||li←やかましい(笑)

