I seek 12 | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

(*´・∀・)ノこんにちはー


台風通り過ぎましたヾ(´∇`)ノ


みなさまのところは、大丈夫でしたか?


心配して下さったみなさま♥ありがとうございましたヾ(´∇`)ノ



さて・・・無事Mステの編集も終わりひたすらリピの毎日.゚+.(´∀`*).+゚.



こんなん毎回出されたら、



休まらんやん( ̄σ・ ̄)←知らんがな(笑)




では(笑)本日は、先週消されるほどのすごい♥♥♥( ̄∀ ̄)した智(笑)



の続きです.゚+.(´∀`*).+゚.



えっ?ホントは智って・・・翔ちゃんよりも・・・




☆☆
あれから、智に何度も抱かれて・・・



鳴かされて・・・いつの間にか智の腕の中で




眠ってしまっていた。カーテンの隙間から明かりが見えて、朝がきたのかなぁ・・・



着替え取りに帰らなきゃ。




「んん・・・なぎさぁ♥・・・ダメだよぉ・・・」さ









アカン_| ̄|○ il||liこれマジでやられる(笑)←ぐっちゃんの独り言(笑)( ̄∀ ̄)





寝返りして、またわたしを抱きしめてきた。




「智・・・起きてるの?」



目を閉じていたのにゆっくりと開いて




わたしと視線が合った。



「・・・寝てる・・・」さ




そう言ってまた寝始める。




「着替えに帰ってくるから。」




「ダメ・・・」さ



目を閉じたまま、回された腕を解いてくれなくて




「じゃ・・・シャワー・・・してくるから・・・」




腕の中をすり抜けて、なんとか起き上がることができた。



なんにも着てないから、ベッドの下に落ちてる服を拾って



上着を羽織ると、立ち上がって部屋を出る。




寝室からリビングを通ってお風呂場へ行こうとしてたら




「なんでオレ呼んでくれないの?」さ



後ろで智がまたわたしの腕を掴んだ。




「寝てるって言ったじゃん(笑)」



「だから、なっちゃんいないもん。」さ









「智・・・」さ



スラッと恥ずかしいことを言うから



こっちが恥しくて、反対方向に顔を向けてしまう。



「知らない。智のバカ・・・」





バタンと浴室に入って中からカギをかけて



智がは入れないようにした。




「開けてよぉ!」さ



泣きそうな声が聞こえる。



もぉ、なんなのこの人(笑)( ̄▽ ̄;)



少しだけ顔を覗かせて



「何にもしないって約束できる?」



しゃがんでる智に声をかけた。



「えっ?いいの?」さ


パアっと嬉しそうに立ち上がる智。




「いいよって言ったら・・・入ってきて?」




「分かったヾ(´∇`)ノ絶対何にもしないから♥」さ




慌ててまたドアを閉めると、お湯の中に入ってから




「・・・いいよ入っても・・・」




返事した。




つづく♥(〃∀〃)





絶対するよね?大野智(笑)(´・∀・`)




えっ?また限定するのかって?



それは、あたし( ̄∀ ̄)の気分次第です(笑)