(*´・∀・)ノこんにちはー
台風通り過ぎましたヾ(´∇`)ノ
みなさまのところは、大丈夫でしたか?
心配して下さったみなさま♥ありがとうございましたヾ(´∇`)ノ
さて・・・無事Mステの編集も終わりひたすらリピの毎日.゚+.(´∀`*).+゚.
こんなん毎回出されたら、
休まらんやん( ̄σ・ ̄)←知らんがな(笑)
では(笑)本日は、先週消されるほどのすごい♥♥♥( ̄∀ ̄)した智(笑)
の続きです.゚+.(´∀`*).+゚.
えっ?ホントは智って・・・翔ちゃんよりも・・・
☆☆
あれから、智に何度も抱かれて・・・
鳴かされて・・・いつの間にか智の腕の中で
眠ってしまっていた。カーテンの隙間から明かりが見えて、朝がきたのかなぁ・・・
着替え取りに帰らなきゃ。
「んん・・・なぎさぁ♥・・・ダメだよぉ・・・」さ
アカン_| ̄|○ il||liこれマジでやられる(笑)←ぐっちゃんの独り言(笑)( ̄∀ ̄)
寝返りして、またわたしを抱きしめてきた。
「智・・・起きてるの?」
目を閉じていたのにゆっくりと開いて
わたしと視線が合った。
「・・・寝てる・・・」さ
そう言ってまた寝始める。
「着替えに帰ってくるから。」
「ダメ・・・」さ
目を閉じたまま、回された腕を解いてくれなくて
「じゃ・・・シャワー・・・してくるから・・・」
腕の中をすり抜けて、なんとか起き上がることができた。
なんにも着てないから、ベッドの下に落ちてる服を拾って
上着を羽織ると、立ち上がって部屋を出る。
寝室からリビングを通ってお風呂場へ行こうとしてたら
「なんでオレ呼んでくれないの?」さ
後ろで智がまたわたしの腕を掴んだ。
「寝てるって言ったじゃん(笑)」
「だから、なっちゃんいないもん。」さ
「智・・・」さ
スラッと恥ずかしいことを言うから
こっちが恥しくて、反対方向に顔を向けてしまう。
「知らない。智のバカ・・・」
バタンと浴室に入って中からカギをかけて
智がは入れないようにした。
「開けてよぉ!」さ
泣きそうな声が聞こえる。
もぉ、なんなのこの人(笑)( ̄▽ ̄;)
少しだけ顔を覗かせて
「何にもしないって約束できる?」
しゃがんでる智に声をかけた。
「えっ?いいの?」さ
パアっと嬉しそうに立ち上がる智。
「いいよって言ったら・・・入ってきて?」
「分かったヾ(´∇`)ノ絶対何にもしないから♥」さ
慌ててまたドアを閉めると、お湯の中に入ってから
「・・・いいよ入っても・・・」
返事した。
つづく♥(〃∀〃)
絶対するよね?大野智(笑)(´・∀・`)
えっ?また限定するのかって?
それは、あたし( ̄∀ ̄)の気分次第です(笑)

