Iseek 7 追記あり | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

皆さまぁ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン


こんにちは(*^▽^)ノ



水曜日ですねぇ.゚+.(´∀`*).+゚.



今日でアリーナも終わりですねぇ.゚+.(´∀`*).+゚.



暑い中ご苦労様でしたヾ(´∇`)ノ







す♥て♥き♥( ̄∀ ̄)←コワイ(笑)



では、ぐっちゃん家に次誰が来るのか気になるところですが



水曜日は、智くんで♥( ̄∀ ̄)



では、チューはいつになったらするねん( ̄σ・ ̄)智?です(笑)←違います(笑)




☆☆
「どうも、いつもお世話になってます。では、この前の件の詳しい内容なんですが。」し










わたしはまた、あの会社に来ている。しかも1人で。



さらに社長秘書の櫻井さんと2人切りで話してる。




「うちの社長、わがままなんですけど話は分かる人ですので。」し



「いえ、こちらこそいつもよくして頂いて。」




「ところで、今日は大野さんはいないのですね。」し



「はい。今日はわたし1人です。」



「そうなのですね。またあなたとお話できることを楽しみにしています。」し




何だか、ニコニコされて送り出されてちょっと焦って



ホッとして、外に出ると




「おっそ・・・」さ








「智くん・・・」



今日は違う場所にいるはずの智くんが、



外で待ってた。



「なんで、渚1人なんだよ?」さ



「だって、今日は予定が入ってたし急に櫻井さんから話があるって言われて。」




「あそこ行く時は、オレも一緒に行くから。アイツ頭良さそうで腹立つ。 」さ



持ってたジュースを飲み干して、紙コップをクシャって潰して



「行くぞ。」さ



「待って!」



智くんに駆け寄ると、自然に繋がる手にドキドキする。




「ひょっとして・・・ヤキモチ妬いてくれてるの?」



「してないし・・・勝手に話進められたら困るだけだし。」さ



ブツブツ言ってるけど、ちょっと横顔が赤くなってるのに気付いて




かわいいなってクスって笑う。



「ところで今日・・・何食わせてくれるの?」さ



「えっ?今日!?」


「そっ、今夜の飯(笑)」さ



急にふにゃあって笑ってくるから、またドキドキする。



「智くんって、何が好きなの?」



「オレか?オレは・・・」さ












「渚が作るものは何でも好き。」さ



/////



「どうした?具合い悪いのか?」さ





ううんって首を振るだけで精一杯だった。



その後の仕事の内容は、全然覚えてなくて後で叱られそうだけど



恥ずかしくて、まともに智くんの顔見えなかった。



帰りのエレベーターの中で2人きりになって



もうすぐ着くってところで、急に智くんに抱きしめられた。



「さ、智・・・くん?」



「あのさ・・・キス・・・してもいい?」さ







つづく♥.゚+.(´∀`*).+゚.






(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン






聞くなぁ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(笑)





してぇ(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン





(*´°`*)はう(笑)




_| ̄|○ il||li(笑)









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「大人の関係にならない?♥」






あんなことやってます(笑)( ̄∀ ̄)