わーいヾ(´∇`)ノ
こんにちは(o´ω`o)ノ))
夏休みなんで、家の人口密度が高いです(笑)_| ̄|○ il||li
嵐ちゃん見てたら「ママは、いつもオレがいない時嵐見てんの?( ̄σ・ ̄)」
と言われてしまいました( ̄▽ ̄;)
いいよね〜♥寝てるか、飲んでるか、嵐ちゃん見てるか・・・( ̄∀ ̄)
あれ?寝てる、飲んでる、妄想してる(笑)( ̄∀ ̄)←どうでもいい(笑)
では、もうね翔ちゃんのムチムチな背中にやられてます(笑)( ̄∀ ̄)
やられた女の妄想(笑)どうぞ( ̄∀ ̄)
本日は翔ちゃんsideでお送りします♥
☆☆
あの2人、何やってたんだろ_| ̄|○ il||li
思い切り寝ぐせの付いたぐっちゃんと智くんを見ながら
こっそり覗いてみたいって思ってしまう(笑)
「翔ちゃん?翔ちゃん?」(´・∀・`)
突然智くんに話かけられて、焦ってしまう(笑)
「なっなに?」
こっそり覗こうと思ったのバレたかな?( ̄▽ ̄;)
「翔ちゃん家の布団軽すぎ。もっと重いのがいいぞ。その方が安心してよく眠れるんだ。」(´・∀・`)
なんだ・・・布団か(笑)
「ぐっちゃんが暑がりだから、軽いのがいいんだ。」
「それに枕も、もっと大きい方がいいよ。抱き枕にしたいんだよ。」(´・∀・`)
智くん、君は家に寝るために来てるのか?(笑)
↑↑
寝たいんです(´・∀・`)
「家の抱き枕は、ここにいるぐっちゃんだよ♥気持ちいいぞ!」
「はいはい。早くまた寝かせてよ。うるさいから。」(.゚ー゚)
相変わらず、ぐっちゃんには塩対応だね( ̄▽ ̄;)二宮くん。
「さぁ!!始めようか変態嵐ちゃん♥」( ̄∀ ̄)
「あはは、だから変態じゃないって嵐(笑)」(´・∀・`)
「変態やん(笑)人の夜の事情覗き見する人なんやで( ̄σ・ ̄)」( ̄∀ ̄)
「そっかー(^^♪」(´・∀・`)
「そうや。」( ̄∀ ̄)
『(*^▽^)ノ彡☆ばんばん!』(´・∀・`)( ̄∀ ̄)
はぁ_| ̄|○ il||li(笑)智くん・・・
「誰だよ?大野智酔わしたのは。」ノノ*`∀´ル
「ぐっちゃんしかいないよ( ̄σ・ ̄)ねぇねぇ翔ちゃん?オレ帰ってもいい?まいが怒ってるんだ。」( ’ ◇’)
「そうなの?構わないけど。」
オレが雅紀を送って行こうとしたら
家の奥さんが(笑)
「翔ちゃん・・・雅紀って・・・」( ̄∀ ̄)
ん?雅紀がどうしたの?
「あたしに太もも触れって言って来たんやで( ̄σ・ ̄)変態やろ?」( ̄∀ ̄)
「ホント?」
「もぉ(笑)翔ちゃんしっかりしてよ!」( ’ ◇’)
あっ(´・ω・`)そっかー(笑)
ぐっちゃんのいつもの夢ね(笑)
( ̄∀ ̄)・・・あの頭の中で覗いてみたいよ。
一体オレら、ぐっちゃんにどうされてるのか(笑)
( ̄∀ ̄)
( ̄∀ ̄)
やっぱり考えるのやめよ_| ̄|○ il||li(笑)
頭を振って雑念を振り払い(笑)玄関まで雅紀を送って行った。
再びリビングに戻ると、ぐっちゃんがほかの3人に
酒を注がれているところだった。
「ぐっちゃん、大丈夫?」
ぐっちゃんの隣に座り背中をさすってあげる。
すると( ̄∇ ̄)っと笑って
「1人減ったか。あたしもさすがに5人は相手できんわな。ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ」( ̄∀ ̄)
はぁ_| ̄|○ il||li
そういつもこうなんだ。
出会った時から、こうだったんだ。出会い編参照
ホント不思議で仕方ないけど(笑)
ぐっちゃんのこと
たまらなく大好きなんだよね(笑)
ぐっちゃん?聞いてる?(笑)
つづく( ̄∀ ̄)♥
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
あたしのこと大好きらしいです( ̄∀ ̄)←沈めてください(笑)
もう少しお付き合いくださいm(_ _)m(笑)



